その瞬間の感動や勢いを、アウトプット可能な水準で残しておくことに価値がある。
勢いのままにメモすることは大切だが、それがアウトプット可能なレベルにあるかどうかは重要。
勢いに任せてメモした文章と、そのノリを残しつつ、でも人に見せられる文章は大きく異なる。
発信されてなければ、社会や市場に打ち出されてなければ、存在しないのと同じ。
だからアウトプット可能な形に変換されることは重要。
何か感じた心が動いたその勢いで、発信まで持って行くことには価値がある。
でも、勢いで書いたものをそのままブログ記事にするのは難しい。
かといって、メモだけして後から書こうとするのも問題
間として、Xとnoteがちょうどいい。
Xとnote程度なら勢いだけで投稿まで持っていける。
頭の中を共有していく。
その瞬間の感動や勢いを、アウトプット可能な水準で残しておくことに価値がある
その体験によって心が動き感じるものがあった、という時間の流れごと保存しておく
情報や知識ではなく、時間軸が伴う→文字通り次元が一つ増える。物語性。
140字には収まらない場合はnoteに移る
日を改めて、ブログ記事膨らませることはできる。
2024/11/28 14:48
価値