経済思想ノート
250925
アダム・スミス
リカード
マルクス
カール・ポランニー(1886-1864、ハンガリー)
経済人類学
『The Great Transformation(邦題:大転換)』(1944)
『経済の文明史』(2003)
いくつかの著作を翻訳してまとめたもの
ジョルジュ・バタイユ(1897-1962、フランス)
普遍経済学
『呪われた部分』
マーシャル・サーリンズ(1930-2021、アメリカ)
『Stone Age Economics(石器時代の経済学)』(1972)
60年代に発表された論文をまとめたもの
https://archive.org/details/bub_gb_oMmyO465s9oC/page/n5/mode/2up
モーゼス・フィンリー(1912-1986、アメリカ)
『The Ancient Economy』(1973)
江戸の経済思想(経世論)の系譜
熊沢蕃山 (1619-1691)
荻生徂徠 (1666-1728)
太宰春台 (1680-1747) 『経済録』
佐藤信淵 (1769-1850)『経済要録』
基本的には『日本の経済思想四百年』をベースに見ていくのがいいように思う、いろんなところで参考文献として挙がっている。