3.4 実践例
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ここでは、入力された数値を加算するような回路の機能をプログラムで実現する。このような回路はアキュムレータ(累算器)とよばれる。
まず、アキュムレータ単体の機能をクラスを用いて実装する。
そのうえで、2つのアキュムレータから構成される回路をクラスとして実装することで、複数のオブジェクトの相互作用によって動作するプログラムの作り方を学ぶ。
最後に、継承によってクラスの機能が効率よく拡張できることを体験する。
実践:その1
実践:その2
実践:その3
実践:その4
実践:その5
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