絵空事と未来シナリオ
事前にシミュレーション
先んじて手を打てるようなシナリオが
ふっかるの先にシナリオ
AだったらこうするBだったらこうする
何かが起こる前に自分でシミュレーション
人に伝えられるように落とし込んでいく
散歩しているときに思い返す、タイミングよく言えるところを見つける
相手の反応とか、FBとかをひらめてたりする
futusitは日常からやっている、イマジネーションの作業を
通じるまでなんとかする
外で何かを形にしてしまう
初めてそれを聞いてみたいな反応になる
自分が解像度を上げられるようになりたい
ある程度会話を通じるメンバー
手を動かすことが重要
実際やることによって取り組む必要
周りがコミットするのは何かがコンバージョンするタイミング
形になるところに持っていくしかない
プロットで自分の領域に持っていけるものを探す
ビジョンに則した場のプロディ―ス、ストーリーに引き込ませるかどうか
新規事業のシーン
Dfinity
広く俯瞰したときの未来のあるべき姿を見たときに、何が理想的なのかどうか
大学も事務局も答えを持っていない
私達はどういうアイデンティティを持っているかという問をたてて、エコシステムをつくれるのではないか
説得力を持たせるためのもの、話をの本質を伝える
清華大学は背景が違う
使える可能性がある
本質は自分達の状況の中にある
iUはステークホルダーをもっと使うべき
iUはVCの投資が入っていないという問題
予算の何%
新規事業
大学、教育のエコシステムをつくるというコンサル、予算を取ってくるビジネスモデル
母体がそもそもiUである
iUがずっと強ければGTは一蓮托生になる
大学とかステークホルダーがこういうエコシステムが生まれればこうやってアライアンス組める
ステークホルダーがスタートアップに予算を立てられる
みんながwinwinというエコシステムをつくりだす
スタートアップ大学、エコシステムを作り出す
1配信ベンダーになってはいけない
このアイデンティティを起点にどういうプロディ―スできるのかどうか
学生アントレ、ミドル人材、エンジニア
アイディエーションチーム
ピッチする機会をつくる
大学、VC、モデルケース
大学教育という視点でシナリオを組み立てていく
どっから予算金を引っ張ってくるのか
Dfinityでリアリティを持っている
コミュニティを気付いていく
具体的な一歩を着実に踏み出した
自分自らいってやっていた
実現するところのプロディ―スという環境下
一配信会社として残らないほうがいい、特殊な学生ケースである
配信なんておまけでしかない
futuristはそのくらい引いて考える
nasaではできないけど、民間でしかできないことをプロヂューサーしていった
iUは連携企業ではなくて、エコシステムをつくる
相手が求められているニーズではなくて、人が思ってもない角度からニーズを満たすところを出していかなくてはならない
ユニークのバリューをふんだんに使わないといけない
バリューとして
iUとして、大学側が必要性をもっておかないといけない
ストーリーはたまたまみたいな物も繋げないといけない
Dfiintyみたいなものも運
futurizmのストーリーテリング
重要なのは将来のあるべき点に向かってどういうプロディ―ス打っておく
単なる一配信会社としてのポジション取りの、同じ市場で同じ競走しているからである
GTにしかないアイデンティティ、ストーリーテリングを持てるポジションを考える
どのようなエコシステムの中のパーツになるのかどうか