コンテナのコマンド

table:command

ls 一覧表示

inspect 詳細情報

port

top

stats

diff

creat !

start !

pause

unpause

restart

stop 停止

kill 強制停止

rm コンテナ削除

prune 停止中のコンテナ削除

run create + start + attach のこと。image pullもやっとるよ

logs

exec コンテナ内でコマンド実行

attach ターミナルの入出力をコンテナのプロセスに対応づける detachの対比

commit

cp

export

rename

update

wait コンテナが停止するまで待ち、終了コードを表示する

docker container run --name hello-ruby --rm ruby ruby

コンテナ名と自動削除を指定した

docker container run -it ruby irb

-i: --interactive のことで、コンテナの標準入力に接続する（キーボードで文字を入力する）

-t: --tty のことで、擬似ターミナルを割り当てる（コンテナをターミナルで操作する）

docker container run --rm --publish 8080:80 nginx

code:zsh

docker container run \

--name db \

--rm \

--env MYSQL_ROOT_PASSWORD=secret \

--env hogehoge=hoge \ // どこまでもつなげられる

--publish 3306:3306 \

mysql

--detach

コンテナがバックグラウンドで実行される

detach以外のオプションを調整した、コマンドが確定したら -d オプションをつける

docker container logs CONTAINER

起動時のログを確認できる