命題
命題
「命題」って書いてあってなんとなく知っているつもりだったけど『論理哲学論考』読んでいてだんだん自信なくなってきた そうやって一つの言葉ごとに、巻き戻して理解しなおしているので全然先に進まない
「命題」について調べようとしたらアリストテレスまで巻き戻るので、さすがにそこまでは戻りすぎのような気もするし、戻らないといけないような気もする
命題とは
文字通り、様々な(真偽判定の対象となる)「命題文」のあり方について述べられている。原題は、「表現について」「説明について」「解釈について」といった程度の意味。
命題(めいだい、(英語: proposition)とは、論理学において判断を言語で表したもので、真または偽という性質(真理値)をもつもの。また数学で、真偽の判断の対象となる文章または式、定理、問題のこと。西周による訳語の一つ。
平叙文(真偽を問うことの出来る文)、または、それが示す内容のこと。