フランク・ラムジー
https://ja.wikipedia.org/wiki/フランク%E3%83%BBラムゼイ_(数学者)
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
『
論理哲学論考
』の翻訳者
Ogden 版の翻訳はオグデンはなくラムジーが行なった
https://ja.wikipedia.org/wiki/チャールズ%E3%83%BBケイ%E3%83%BBオグデン
【憲法学の散歩道/長谷部恭男】 第22回 未来に立ち向かう──フランク・ラムジーの哲学 - けいそうビブリオフィル
フランクは、1920年秋、17歳でケンブリッジ大学トリニティ・コレッジに入学する。19歳になろうとする1921年暮れから翌年にかけて、
チャールズ・ケイ・オグデン
の示唆で、
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
の『論理哲学論考』を英訳した。彼の訳は、ウィトゲンシュタイン自身の校訂を経て、オグデン訳として1922年、出版された。