Well-beingと福祉
Well-being と福祉
世界保健機関憲章
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HEALTH IS A STATE OF COMPLETE PHYSICAL, MENTAL AND SOCIAL WELL-BEING AND NOT MERELY THE ABSENCE OF DISEASE OR INFIRMITY
健康とは、完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、單に疾病又は病弱の存在しないことではない。
THE ENJOYMENT OF THE HIGHEST ATTAINABLE STANDARD OF HEALTH IS ONE OF THE FUNDAMENTAL RIGHTS OF EVERY HUMAN BEING WITHOUT DISTINCTION OF RACE, RELIGION POLITICAL BELIEF ECONOMIC OR SOCIAL CONDITION.
到達しうる最高基準の健康を享有することは、人種、宗教、政治的信念又は経済的 若しくは社会的条件の差別なしに万人の有する基本的権利の一である。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることをいいます。
The enjoyment of the highest attainable standard of health is one of the fundamental rights of every human being without distinction of race, religion, political belief, economic or social condition.
人種、宗教、政治信条や経済的・社会的条件によって差別されることなく、最高水準の健康に恵まれることは、あらゆる人々にとっての基本的人権のひとつです。
アイデア/ナレッジ/ノウハウ
「よい人生とは何か?」をめぐる三段論法
石川善樹(予防医学博士)
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しかし、スーミン・スーは極めて先見性のある男であった。まだまだ対策すべき病気があるなかあえて "Health”という言葉を使い、しかも次のような定義まで行ったのだ。「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、すべてがウェルビーイングな状態にあることをいう」。極端なことを言えば、たとえ病気があったとしても、ウェルビーイングであれば健康とみなされる。この「健康=ウェルビーイング」というアイデアは、1948年に定義されて以来、一度も変更されずいまに至る。
『明治大正新俗語辞典』(東)京堂出版)には「福祉」はでていない。
『日本国語大辞典』(小学館)「福祉」の項目には 「幸福。さいわい。現代では、特に公的配慮による社会の成員の動的・経済的な充足をいう」とあり。例として「宝覚真空禅師録(1346)」「厚生新編(1811-39)」など5例を掲載。
『社会福祉用語辞典 6訂』中央法規 「福祉」の項目には「広くは福利、幸福を表す言葉。…社会福祉と同義に使われたり…必ずしも定義は定まっていないが(略)」とあり。
『日本国語大辞典』の例から、14世紀には「幸福」という意味でつかわれていたようなので、ことば自体は明治以前からあるといえそう。
「社会福祉と同義」の意味合いで使われだしたのがいつ頃か、は確定できず。
『現代用語の基礎知識』1951年版、1961年版(自由国民社)には「福祉」という言葉は項目としてあがっていない。
参考資料 (Reference materials)
『明治大正新俗語辞典』東京堂出版 1984
『社会福祉用語辞典 6訂』中央法規 2012
『現代用語の基礎知識』自由国民社