2025/12
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自然計算へのいざない (ナチュラルコンピューティング・シリーズ 第 0巻) | 萩谷 昌己, 横森 貴, 小林 聡, 山村 雅幸, 木賀 大介, 礒川 悌次郎, フェルディナンド ペパー, 西田 泰伸, 角谷 良彦, 本多 健太郎, 青野 真士, 萩谷 昌己, 横森 貴, 小林 聡 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4764904888 https://gyazo.com/1b82beee5457b796bd1b08352b6a39dc
アジア
ASEAN諸国を中心にアジアの多様な文化を紹介することを目的とした「国際交流基金アセアン文化センター」が誕生したのは、1990年1月のことでした。各国の現代の芸術文化紹介を重視する方針に沿って、「物語の棲む杜─アセアンの現代美術」展(1990年2月12日~2月26日)で幕を開けた国際交流基金によるアジアの美術交流事業は、組織改編を経つつ、展覧会やシンポジウム、キュレーター育成など、時代に合った形を選択しながら現在も継続されています。
国際交流基金の活動と機を同じくして、1990年代以降、それまで目を向けられることの少なかったアジア地域の美術は、世界中から強い関心を集めるようになります。とりわけ現代美術の世界では、欧米の手法の受容を主としていた黎明期を越えると、各国の各アーティストが自らの手法と作風を見出していきました。国際的に活躍するアジアの作家は今日ますます増えています。その発展を支え、協働してきた国際交流基金のアジア美術関連の事業を振り返るために、「国際交流基金アジア美術アーカイブ」を立ち上げ、ここに紹介します。私たちが直に目撃したアジアの現代美術の道のりをみなさまと共有することで、この先のアジアとの関係の礎になることを願っています。
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日本と東南アジアの文化・芸術を、いくつかの古典的な著作とキーワードを手がかりに、現在の視点からとらえた想像的空間をウェブサイトとして構築。テーマは、「アジアの近代」と「アジアのアートプラットフォーム」。日本と東南アジアの芸術交流の担い手たちが、協働を通じて、テキストやイメージ、映像作品、インタビューなど、さまざまな方法で76のキーワードのなかに表現しました。(2023年終了)
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トンチャイ・ウィニッチャクン『地図がつくったタイー国⺠国家誕生の歴史』
「国⺠」という観念は、国境線で区切られた領域=国家の存在を前提としている。その領域を分かりやすく示したのが地図である。我々はそれを客観的・中立的なものとして当たり前のように受け入れ、時にはその姿を遠い過去に投影することもある。しかし本書が19世紀後半〜20世紀初頭のバンコク王朝とイギリス・フランス両国の国境画定作業を事例として描き出したように、地図そのものと地図を土台とする国⺠国家の物語は、紛れもなく近代の政治的な構築物であった。そして、⻄欧由来の領域概念と近代地理学を取り込みながら、半ば独立していた地方権力に支配を広げたバンコク王朝は、実は植⺠地主義者に比肩される存在であった
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