2017/10/13
その昔、はてなグループの質素なダイアリーに書いていたメモみたいなヤツがとてもイケていた hashtag が url についていて scrapbox に似ている(と無理やり関連付ける)
1ページにずらーっと1行くらいの文章とどこかからの url を貼るのは気持ちが良い
「じゃあ scrapbox でやってみる?」
alt-t or ctrl-t で日時を入力出来ることを知る
凄いイカす
2017/10/13 11:50
そろそろアドベントカレンダーの気配を感じるけど
RAC を scrapbox で開催したい気持ち、おおいにある
じゃあどうやるのか、っていうと全然イメージできていない
狭義の「リブログ」が出来ない環境なのに RAC と呼ぶことについての引っ掛かりもある
マンネリも大好きだけど、飽きている、というのも正直ある
このくらいの時期は、やりたい気持ち vs やりたくない気持ち は 2:8 くらいの比率
面倒くさい
積極的に使っていきたい
Web に落ちているなにかの文章のかたまりとか、自分の書いた文とか、そういうところから引用を切り出して tumblr に貼るのは、なにかを抽象化している感じがする
抽象化っていうか bit 化っていうか量子化
量子化されたエネルギー準位
散的なエネルギー準位しか実現出来ない
alt-←↓↑→ がオレをドライブする
https://gyazo.com/3501f9d7ce9da95a4623c7517422401e
積極的に使っていきたい
scrapbox は「行」(line) 指向なので箇条書きしているけど、本当は1ラインにだーっと長文を書く方が好き。なぜか。その理由は、頭の中ではしゃべるのと同じように一文節ずつ思い浮かべるので。考えることは時系列にセンテンスが意味とか関連とか無関係に一直線にならんでいくから。たとえばこの文章のように。つまりどうゆうことかというとこんなふうに scrapbox の行指向のことを考えている流れで tumblr に投げる短い引用のことを考えているその頭の隅っこでは机の引き出しに入ってる一口羊羹の所在のことや、今、降っている雨が明日はどういうふうになるのかとか、明後日の甲府 vs FC東京戦のことを心配していたり、その反対側の頭では、右足の捻挫の治り具合とランニングの兼ね合いとそしてまた明日の天気の行方を考えていたりするそんなこのわけのわからない感じのことだったり、 scrapbox で RAC やるとしたらどうするのが良いかとかとかとか、
テキストプレイがオレをドライブする
テキストプレイというのはテキストをまあどんどんと売っていくわけだどんどんと打っていくねぇ打っていくわけですよ誤字脱字というのを訂正するのはまぁ許されてないことはないんだけれどもつかっていいのはバックスペースのみでたとえばこう打っていると目に入ってくるねぇ、売っていくわけないねぇ打っていくんだけれどももう遅いもう手遅れだそれを直すすべはないわけで、テキストプレイ、
積極的に使っていきたい
scrapbox がオレをドライブする
積極的に使っていきたい
これから「インディアンの夏」という暑い時期が一、二週間やってきて、それから本式の冬になるのだそうである。このあたりでは、大陸的な気候の特徴として、秋が短い。しかしその短い秋を彩る木々の葉の色は、限りなく美しい。