発話と歌の関係
from 修辞学に由来する音楽特有の話法
発話と歌の関係
ティム・インゴルドがラインズ:線の文化史の中で、発話 speech と歌 song の関係について書いている
ティム・インゴルド『ラインズ:線の文化史』第1章 「言語・音楽・表記法」
『国家』の一節で、プラトンは、音楽とは「言葉、調べ、リズムという三つの要素から成り立つ」とソクラテスに語らせている。
その際、ことばは音楽に不可欠であるばかりか、その主役となるものである。
「調べとリズムは言葉に従わなければならない」とソクラテスは続ける。
明らかにプラトンとその同時代人にとって、純正な音楽とは本質的に言語芸術だった。音楽から言葉を引き抜いてしまえば、音楽はただの装飾か伴奏になってしまうと彼らは考えていた。
そしてこの後、ソシュールが出てくる
ソシュール『一般言語学講義』
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