一人ずつ刺しに行く
人を集めること。7年も続けても(RACのこと)、開催通知だけすれば勝手に人が集まってくるなんてことはない
2013/11 RAC33
2015/1 キングコング 西野
2015/11
2017 2017AC2017
話を聞きたい大物とか有名人とかにいきなりメールなどで連絡する若者は少ないと思うが、実はそれは正しい作戦ではないだろうか? 相手に興味を持ってもらえて話ができたらラッキーだし、無視されても損することは何もない。何もしなかったのと同じである。だったらダメもとでどんどん連絡すれば良いのではないだろうか? 一方、大物の立場で考えてみると、沢山の若者から変な連絡が来ると面倒かもしれないが、現状ではそんな若者は多くないし、連絡が来ること自体は嬉しいだろうし、無視するのは簡単だし、それほど困ることはないはずである。
年寄りがこういう行動をするのはあまりオススメできないが、若者なら大丈夫である。Steve Jobsも若いころHPの社長にいきなり電話して部品クレとか言ったことがあるらしい。D・カーネギーの「人生のヒント」という本に書いてあったのだが、編集者として成功したエドワード・ボックという人物は、若い頃グラント将軍をはじめとする超大物に手紙を書いて仲良くしてもらったことが成功のきっかけになったのだそうである。若者はじゃんじゃん大物にコンタクトしてみれば良いのではないだろうか? 私感
このやり方と、クソリプかますのと、いったいどう違うのか、という気持ちは常にある
ただひたすら続けていることで、ちょっとずつ凄い人とか参加してくれるようになったら、さらに凄い人も参加してくれるようになるという、そういう複利が効いてきてて、
そこに有名無名いろんな人達が絡まってきてどんどん面白いことになった
もう勝手に走り出している