ウォーターマーク
https://youtu.be/ODKIyzSVLTY?si=jDTvjQTVwJFGNiDO
こういう曲を見つけた
投稿は2年前、いろんな人が歌ってみた出しているので有名なのかも
歌詞がよくて、思ったことをいろいろ書き出してみる
ホラーなのにわかりみが深い
自分だってYouTubeMP3使ってたし、YouTubeで転載されたアニメ見てた
スマホのrootだって取ったし、カスタムROMとかTWRP焼いたりもしていた 何なら意味わからんパッチの入ったAPKとか入れてた これは当時のスマホ開けたらでてくると思う
目の前にある機械とかデータに対してどれだけでもできるっていう自信があったし、制限されたら抜けたくなる、っていうちびっこすぎる心理も存在した
どこまでできる?どこまでやれば怒られが発生する?といった好奇心もあったと思う
taiseiue.iconやってない?隠し設定探したりとかはどう?
みんな中高生のころやると思う
でも自分以前の世代は特にそういうことがやりやすかったと思う
それを検知する仕組みの整備が遅れていたし、社会全体でそういうものに対する危機感が共有されていなかったから
もうそういう時代じゃない
Playストア以外からのサイドロードは制限されるし、ほとんどアプリケーションロジックはサーバーに移っていったし、著作権対応(DMCA take-downとか)も自動化されたし、セキュアブートとか、MFAとか、DRMとか、sandboxとか、キリがないと思う
逆に言えばコンピュータシステムの完成度がみるみる上がっていった
脅威を突いて悪いことする人が組織的になって、国や社会全体で取り組むべき課題になった
デジタルコンテンツの商業的価値が上がった
普通に計算機資源がそういうことに回せるようになった
現代のほうが正しいです
当然ウイルスとか、悪意あるプログラムが抑制されるのはいいこと
作者にお金/対価/評価は届いてほしい
自分も(は)これを願っている
こういうことを思えるようになったのは自分がお金をもらい初めてかもしれない
周りにコンテンツで稼いでる人もいて、そういう人に正当に対価が払われてほしい
それはコンテンツを作るモチベになるから
でもevilだけど楽しかったと思う
謎のパッチとか当てること自体にロマンがあった
隠し設定とか掘りあてる好奇心があった
謎のROM焼いたり怪しいLinuxがブートしたらうれしかった
これもARM64化でできなくなったね...
学校でYouTubeみれるようにしたとき、それを使ってもらったときのうれしさは今でも自分がプログラミングやる燃料なんだと思う
あれがなかったら、たぶん自分に閉じて既存の何かの真似事をしていただけだったと思う
それ以前は何かしら見たり聞いたりしたもののクローンというか、実装だった
taiseiue-doted.icon 今もそうじゃないの?
taiseiue.icon そんなことない...けどあの頃は自分に閉じていたと思う
自分はhackerである前にcrackerで、コンピューターへの興味はそうやって育った
怪しいパッチを当てるっていう文化が好きで、WebSailingには意図的にパッチを当てられる余地というか、構造を用意していた 変なことしてる自覚はあった
今どういう状態になってるとか、そういう感覚がなかった
動けばヨシ的な
動かなくなったら破壊してもう一度やってた
この曲のホラーなところって、今はもう誰も触らないような、廃墟化したインターネット上のサイト(場所)に、昔みんなが雑に触って、捨てて、忘れたものがまだ存在する、ってことだと思う
そんなやつにこんなこと言われたら泣きそうになる
デフラグ得意です! 捨てられメイドです!
別にこれはevilではないので冤罪
データは消えないから、あのころのファイルがそのまま残っていることがある
これはインターネット/デジタルのいいところだと思っている
消えてしまったら思い出すこともできないから
この話の中でメイドは、こっちから見たら黒歴史なだけなんだけど、メイドにとって主人公は広大なインターネットの海から拾ってくれた(あるいは作ってくれた)人である 恐らく正当な手段で得たものではないだろう("割った"はず)
こういうのをたぶん一般人に言ってもわかってもらえない気がする
常に正しかった or 正しくなかった自分を認めてない or そもそも自覚がないのいずれか
自分もそうだった、だからこんなに思うことがあったんだろう