武則天
中国の女性皇帝
曹操 教養があった
曹操の子供 曹丕 皇帝となる
司馬懿の孫,魏から晋の国になり,統一を果たすが20年で崩れる
寒冷化で民族の南下が起こり,江南地域を開拓していく
肥沃だが木が多い
儒教のカウンターカルチャーとして,老荘思想が出てきた
武則天と玄奘は同じ時代の人
遊牧民は農耕民に比べ女性の地位が高い
儒教の崩壊
教養がある人が政治的混乱期でも生き残った
混乱期に現れてきた
晋 皇帝性による統一と滅亡
↓
漢 皇帝性→貴族政治→内紛と寒冷化
↓
戦国時代 魏が勝ったが収められない
↓
隋 多元的な中国
賈南風
五胡十六国時代
匈奴 北方騎馬 フン族
漢王朝
羯(けつ)
鮮卑 拓跋部が王朝をつくっていく
邸 農耕民族
羌
胡漢一体
他の民族と融合した
知識人が各民族から出てきた
漢民族が人数が多かった
少数民族が統治する場合、多い民族に合わせる必要がある
正統性を説明する必要がある
アメリカも似た傾向がある.受け入れる力がある
晋が滅亡して移動した
貴族の文化が醸成されていく
異民族が皇族を名乗り出す
現れては消えていく
北魏が統一したが、西と東に分裂した
西から隋が出てきた
思想の論争が起こり、それぞれ使われるようになった
多元的な思想を意志を受け入れる土壌がある
色々な思想を表現できる人が増えてきた
ベンチャー界隈の起業家精神優先の文化のような感じで、
隋
インフラを新たに作る必要があった
高句麗があまり隋の言うことを聞かない
隋が遠征する
隋が2代目の皇帝に変わる
煬帝 ようだい が皇帝の帝位を
運河の建設
5年で運河を作った
負荷が高かったため,民衆から恨みをかった
皇帝が豪奢過ぎた
高句麗遠征に失敗しつづける
万里の長城の増築
20日間で大量に動員する
民衆が疲弊したところに,クーデターが起きる
唐が成立する