卒論添削でめっちゃイライラする
脳内で想像上で考えられることが,ソフトの画面上で反映できず,すぐ動けないことに対して
対面で説明できれば手間は減らせるが,伝える二度手間が発生すること
情報へのアクセス速度が遅いとイライラする
変化がないと,行動が止まって無駄になる
意図がわからず,即座に伝えられないのでストレスが一瞬で高まる
ストレスゲージが一定以上を超えたら,行動が止まる感覚がある うまくコントロールしたい
支配欲 コントロールできないことにストレスを感じるのかも 想定外のトラブルがあると脱線する
ハンドスピナーみたいな感じでメモを取っている気がする
気を紛らわせるためのメモ
理想の文章はなんとなく思い浮かぶが、どう添削していいかわからない
具体的な修正の指示ではなく,抽象的な感情型の指示をある程度は出してもいいかも
酔っ払ったときのお父さんっぽい
対面で話していると,ストレスなく伝えられた指示が,Teamsのチャットの連絡だと,作業量が多くなり行えない,諦めてしまう
研究は監督業っぽい
庵野監督 自分で手を動かすか 審美眼,修正箇所の指示,締め切りとのバランス感覚
どこを攻めるか どこまで任せるか
プレイングマネージャー的に動いている