メディアの終わりの人類史:『哲学と人類』を読む
from 210529 ハイキュー!!/オンライン対面自習/メモ用途でのチャットツールのソロ利用
メディアの終わりの人類史:『哲学と人類』を読む
‎メディアの終わりの人類史:『哲学と人類』を読む:Apple Podcast内の第5講|イエスさまと「宗教」のメディア化
イエスとドナルド・トランプの類似性, メディア的な動員性
‎メディアの終わりの人類史:『哲学と人類』を読む:Apple Podcast内の第6講|黙読というイノベーション
未だに日本の中心のメディアは週刊文春
‎メディアの終わりの人類史:『哲学と人類』を読む:Apple Podcast内の第7講|読書と哲学の黄金時代
哲学は社会とつながりが薄いから,自由に思考を深めることができる
神学,医学,工学などは自由にものを言えない
真に重要なことは,哲学の中にある
印刷された書物の多寡で,大学のポストが決まる
数字の奴隷の問題か?
‎メディアの終わりの人類史:『哲学と人類』を読む:Apple Podcast内の第8講|技術メディアと無意識の発見
技術メディア,見たものを見たまま再生(複製)できる
文字がいらなくなる
tiktok的なコミュニケーション
書物は意識が重要なメディア
技術メディアは無意識が重要なメディア
写真・カメラ:マルクスの概念 1845年  ドイツ・イデオロギー 逆さまに現実を写し取る像
タイプライター:ニーチェ タイプ直後に文字が見えない.しゃべるかのように書く 口述筆記も
録音機 音声:フロイト
‎メディアの終わりの人類史:『哲学と人類』を読む:Apple Podcast内の第9講|ラジオとテレビがつくる世界
映画 感覚が感覚としてダイレクトに伝わる
キャッチコピーはキャッチーなコピー
ホットとクール ラジオと電話の対比 ラジオがクールで電話がホット
熱量が高いか低いか
ラジオ 聴く いうことを聞く→命令に従う,という意味
ナチスのプロパガンダ