エビ
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このwebサイトが面白い
水際喫茶室|脱皮について
水際喫茶室|ラボ4コマ
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エビ,顎が横に開く時点で分かり合えない
→神経に興味が出てきた
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昆虫の方が設計としてはいい感じな気がする
切れ味が高い
めっちゃ面白い文章!
はしご形神経系 - Wikipedia
ファーブルは狩りバチが幼虫の餌となる昆虫を殺すのではなく麻痺させていることに気がついた。そこでその獲物のとらえ方を観察し、神経節が特に集中している場所を刺してその昆虫を麻痺させていることを見いだした。そこで、神経節が集中していない昆虫、たとえばイモムシを餌とする種ではどうかと調べたところ、頭からすべての体節に針を順番に刺しているのを確認し、獲物の神経系について非常によく知っていると感心している。
なお、神経系の集中している場所は頭部から胸部の間の腹面が多いから、ハチは昆虫の頭部と胸部の間の腹側に針を刺す例が多い。ところが、相手が肉食性の強いものの場合、相手の顎のそばに近づかねばならず、なかなかに危険である。日本ではハンミョウの幼虫を狩るツヤアリバチがこれを行い、しばしば失敗して逆に獲物にされるという。クモを狩るものでもこの点では似ており、往々にしてクモの正面から顎の下に飛び込まねばならない。
一部で、無脊椎動物が頭を切り落としてもなかなか死なないことなどを指してはしご形神経系であるため、という言い方をされていることがある。たとえば、ハチは腹部だけになっても刺す能力があり、これははしご形神経系であるため、といった風であるが、これは必ずしも関係ない。はしご形神経系では体中に神経節があるため、それぞれ独立に動けるのだ、との判断であろうが、これは単に神経系の上での機能の配分の問題である。管状神経系においても、脳だけでなく脊髄も中枢神経であり、それなりの中枢としての機能を持っているのが普通である。カエルの場合、脳を切断したいわゆる脊髄ガエルは水に浸せば脚をかいて泳ぐし、背中に酢酸をしみこませた濾紙片を乗せると後ろ足を操ってこれを掻き落とす。 神経に強い興味があるかもしれない...
開けてはいけない宝箱感がある.確実に沼