260615 近況(粉体粉末冶金、すわって展、3連イオン、子連れ同級生宅訪問、猫迎え入れ) TT117
2026年5月後半から6月15日にかけての出来事
短めの概要
専門活動と社会情勢の考察: 大阪大学での粉体粉末冶金協会の大会や横浜での型技術セミナーに参加し、最新の製造技術や業界構造への理解を深めました。また、タングステンの価格高騰を背景に、将来的な防衛産業への協力要請や同調圧力の可能性について、個人的な葛藤を含めて考察しています。
長野への家族旅行と交流: 5月末には長野県へ向かい、ポッドキャスト仲間のイベント「すわって展」や「クラフトフェア松本」を楽しみました。Airbnbのコテージ滞在や、ジブリ風の庭を持つカフェでの食事、仲間とのカメラ談義などを通じてリフレッシュを図っています。
石川県内での日常と趣味: 週末に石川県内のイオン3店舗を巡るなど家族の用事をこなす傍ら、マイクロフォーサーズカメラの検討や、庭に植えるオリーブの木の選定を行いました。また、20歳になった姪と音楽トレンドについて話したり、センスの似た同級生宅を訪問したりと、身近な交流も描かれています。
新しい猫「あられちゃん」の迎え入れ: 6月14日、岐阜の保護施設から新しい猫「あられちゃん」を迎えました。人懐っこい新参者に対し、先住猫の「くま」と「ゴマ」が警戒心を見せる中、2週間のトライアルを開始しています。この準備の過程で、近所に住む若者が勤務先の親戚であると判明するなど、新たな近所付き合いも生まれました。
長文の概要
1. 専門分野の技術動向と国際情勢への洞察
話者は、自身の業務に関連する2つの大きなイベントに参加し、そこで得た知見を社会情勢と結びつけて深く考察しています。
粉体粉末冶金協会の春季大会(5月27日、大阪大学):
この学会は、粉を混ぜて焼き固める技術(セラミックス、電池、硬い鋼材など)全般を扱っています。
話者は特に超硬合金のセッションを傍聴し、専門的な情報収集を行いました。
型技術セミナー(5月28日、横浜):
最新のプレス技術や、各社の製品がどのような構造や仕組みで作られているかといった、より実務的な最新技術について学びました。
タングステン価格高騰と防衛産業への懸念:
金型の主原料であるタングステンの価格が数年前の約10倍に跳ね上がっており、主要産国である中国の動向(ロシアやイランへの供給、あるいは蓄え)が影響しているのではないかと推測しています。
もし有事の際に軍事用金型の製造を要請された場合、コロナ禍の「飲み会自粛」や「マスク着用」の時に見られたような日本独特の同調圧力(強制力)によって、企業として断れない状況になるのではないかと危惧しています。
現代の戦争は「生産力勝負」の側面が強く、ドローンなどが主力となる中で、自身の持つ製造技術がどのように関わることになるのか、複雑な思いを抱いています。
2. 長野県への家族旅行とポッドキャスト仲間との交流
5月末の土日、家族を連れて石川県から長野県へ4時間ほどかけて車で移動しました。
クラフトフェア松本(あがたの森公園):
妻の満足度を優先し、おしゃれな屋台での食べ歩きや、木陰での休憩を楽しみました。
原村での滞在:
Airbnbで見つけた1軒屋のコテージ(宿泊費約22,000円)に宿泊しました。
近くの「カフェ・アナベル」では、妻が理想とする「ジブリのような庭」を眺めながら、外の席でパスタを堪能しました。
展示会「すわって展」での交流:
「スケールワークス」で開催された椅子展示会を訪問。Discordで交流のあったプライリスト(小尾口)さんと初対面し、のりだーさんとも再会しました。
子供は椅子よりも会場の階段の上り下りに夢中になり、削り節のような木の皮で作られた「おんべ」という工芸品に興味を示していました。
展示された高品質な椅子を見たことで、自宅の椅子が「量産品」であることを再認識したり、イベントのグッズ(手ぬぐい等)について「消費できるお菓子などの土産品があれば良い」といったアイデアを得たりしました。
3. 石川県内での日常と「イオン3連チャン」
6月6日の土曜日には、1日で石川県内の3つのイオンを巡るという多忙なスケジュールをこなしました。
かほくイオン: 妻の歯科通院の待ち時間に、隣接する家電量販店で検討中のカメラ(OMシステムのOM-5の前モデル)の実機を確認しました。
金沢イオン: 妻のネイルサロンの待ち時間に、子供にパンを食べさせながら過ごしました。
白山イオン: 妻のサンダル探しに同行し、夕食はフードコート内の「焼肉の蔵」で食べました。小さな子供連れでの焼肉は「アクションゲームのようで大変だ」と振り返っています。
日曜日の活動: リノベーション施設「かほっくる」で子供を遊ばせ、その後「バーンズ」という園芸店へ。枯れてしまった「マルバノキ」の代わりとしてオリーブの木を検討し、カフェで野菜たっぷりのジューシーなサンドイッチを楽しみました。
4. 友人宅訪問と趣味の繋がり
同級生宅への訪問: 別の友人がカードゲームの活動で不在だったため、最近2人目の子供が生まれた同級生宅を訪ねました。
共通のセンス: その友人の家は、家具やインテリア(グレー、黒、木目の統一感)の好みが自身の家と非常に似ており、妻同士も気が合うのではないかと感じています。
姪との会話: 実家では20歳になった姪と、サカナクションの「夜の踊り子」のミーム(5月10日頃から流行)など、最新の音楽トレンドについて会話を楽しみました。
5. 新しい家族(猫)の迎え入れと近所の発見
6月14日の日曜日、岐阜の「ネコリパブリック」から保護猫を迎えました。
ご近所付き合いの進展: 猫を迎えるための掃除やゴミ出しの際、数軒先に住む4歳年下の若者と話し、彼が話者の勤務先の親戚であることや、徒歩3分の海で50匹ものキスを釣る釣り好きであることが判明しました。
子供の遊びの変化: 猫の到着を待つ間、庭の人工芝で子供が1〜1.5cmほどの小さな砂利をボールのように投げて遊んでいる姿を見て、遊び方の成長を感じました。
猫「あられちゃん」の様子:
スタッフが岐阜から2時間かけて送り届けてくれました。
新しく「あられちゃん」と名付けられた猫は、施設育ちのため非常に人懐っこく、すぐに猫じゃらしで遊ぶなど順応しています。
一方、先住猫の「クロ」と「ゴマ」は強い警戒心を見せており、現在は2週間のトライアル期間としてケージを使いながら慎重に顔合わせをさせています。