250329 野菜炒め TT094
この音声ソースは、2025年3月29日の体制タイムという形式で、iPhone 16で録音され、Spotify for Creatorsアプリを通じてアップロードされる試みとして始まりました。
主な内容は以下の通りです。
子供の100日祝いの写真撮影: 生後約3ヶ月になる子供の100日祝いの写真をスタジオマリオ(カメラのキタムラ店舗内)で撮影したことが語られています。
スタジオマリオでの経験: 大きめのフォトブックと10枚程度のデジタルデータを含むプランが約6万円であったことが説明されています。奥さんは金額の感覚が薄かったようですが、子供の可愛い写真が撮れて満足していた様子です。
子育ての状況: 子育てには慣れてきたと感じており、夜間の赤ちゃんの睡眠時間が長いため、個人的にはあまり疲れを感じていないようです。一方で、奥さんは育児に加えて作品制作も毎日続けており、頑張っている様子が語られています。子供の成長は順調であると感じています。
美味しかった野菜炒め: 写真撮影後、はま寿司で遅めの夕食をとり、その後自宅で野菜炒めを作ったという話に移ります。
野菜炒めの材料と調理法: 冷蔵庫にあったカットキャベツ、もやしとニラのセット、豚肉を使用し、余っていたご飯と共に調理しました。中華料理は強火で油多めが良いという知識に基づき、IHクッキングヒーターを火力マックスで使用し、最初にキャベツを炒め、後からモヤシ、ニラ、豚肉を加えたとのことです。
野菜炒めの味: 強火で短時間調理したキャベツの甘みと新鮮さが特に印象的で、あまりお腹が空いていなくても美味しく食べられたと語られています。味付けは焼肉のタレを適当にかけただけとのことです。
料理のダイナミックな体験: 野菜炒めの出来立ての美味しさは、時間が経つと失われるであろうことから、料理はダイナミックな体験であると改めて感じたと述べています。
カップ麺との比較: いつ食べても味が大きく変わらないカップ麺と比較し、料理は作る時の状況や出来立ての時間が重要であり、二度と同じ味はないという意味で動的な体験だと捉えています。
子育てとの関連付け: 野菜炒めの出来立ての美味しさに例え、子育てもその瞬間瞬間の大切な時期があり、最も可愛い時期を逃すと取り戻せないという意味で共通点があるのではないかと考察しています。100日祝いの写真を撮ったことも、その可愛い時期を記録するという意味合いがあったと述べています。
最近のアニメ主題歌: 話は変わり、最近のX(旧Twitter)のポストで、YOASOBI以降のアニメ主題歌は検索の理解度が高すぎるといった意見があったことに触れています。以前のアニメ主題歌は適当なJ-POPに映像をつけただけといった評価もあったことにも言及しています。
アニメのオープニング映像: ガンダムなど、時代によってアニメの雰囲気が異なることを感じながら、アニメのオープニング主題歌を流してパソコン作業をしていたことが語られています。久しぶりにポッドキャストやYouTubeの動画ではなく、音楽を聴きながら作業するのが良いと感じたとのことです。
アニメオープニングの振り返り: アニメ本編を見るのはカロリーがかかるが、オープニング映像付きの主題歌を見るのは、ちょうど良い振り返りになると感じています。これはいつでも食べられるカップラーメンのような感覚だと表現しています。
ガンダム00への言及: ガンダム00が放送開始から20年近く経つことに感慨深さを覚えている様子が語られています。
まとめ: 全体として、特にテーマを決めずに適当に話す回であったとして締めくくられています。
全体を通して、日常的な出来事や個人的な感想が率直に語られている音声記録であることがわかります。