230719 腰痛/ランニング/podcast用スピーカー TT055
00:00 2023年7月18日の体勢解説
01:08 腰痛と運動の関係
02:25 暗闇を切り抜ける
05:43 工作機械のトラブルと学びになったこと
06:52 古い家と新しい家の違いと感想
07:23 崩れそうな家と自身の状態を比較
08:21 公やけの存在に対する憧れ
12:01 走り終わった後の虫との戦いについて
13:29 Podcastの再生環境に関する話
15:10 音量調整についての要望とブルーノ製品について
16:14 料理中にPodcastを聞く理由とイヤホンについての悩み
16:42 Muzenボタンとミューゼンというスピーカーの比較
20:51 Jabra Talk 25 SEというイヤホンの機能と価格
21:58 キーボード
23:42 アーマードコア関係
夜のランニングが楽しかった
腰痛,背中の違和感
魚の目
微妙に土地勘のない中で道を間違えた
暗闇を切り抜けること
自分の長所を活かす
楽しい
安全な範囲での遠回りは学びになる
古い家は外に声が聴こえる
公の人にあこがれる
公民館とトレーニングセンター
玄関の前にチリトリ
podcast再生機器
https://gyazo.com/65cadb1d15f85a8e5b7172a0b8b87990
スマホ操作用機器
購入品
2023年7月18日の体勢解説
2023年7月18日の体勢解説です。今日はいつもパソコンで収録するときはシュアのMV7を使っているんですけど、それを使う前に持っていたP-FINEのK690というマイクを試しに使っています。もう一個マイクが欲しくなったということでちょっとあげるつもりではあるんですけど、ちょっとどんな音質だったかなというところで、1万円くらいのコンデンサーマイクなんですけど、コンデンサーマイクなので結構壁の反響音とかを拾っちゃうので、どんな感じで聞こえるかというのをちょっと自分なりに試してみようかなと思っております。正直1万円くらいのコンデンサーマイク、PC用で使うんだったら、スマホのマイクで収録したほうが声を拾う音質はいいのかなとか思ったりもしております。というところで今日の本題ですね。
腰痛と運動の関係
今日は腰痛がありますということで、腰痛を腰をかばうので背中が痛くなってくるみたいな、そういう連鎖的な反応があって、腰痛自体はそこまで背中がかばってくれたので弱くなってきたので、こういう時は大体運動が足りていないというので、軽めにランニングとかするとかなり効果があるというか、改善に向かうということが個人の経験でわかっているので、久しぶりに長時間走ってみたという感じです。2,30分くらいで走るのは終わらせるつもりだったんですけど、引っ越してまだ半年経っていないくらいで微妙に土地感のないところで道を間違えてしまって、道を間違えても20分くらいで帰ってくれるかなと思ったらもうちょっとかかってしまったというようなところが、ちょっと大変だったけど面白かったかなと思います。
暗闇を切り抜ける
ランニングは夜の8時40分だったか9時くらいだったかから10時くらいまで走っていたんですけど、この田舎の微妙に車が通らないところで、人間が歩くように作られている道だと街灯とかがあって、暗い台にも明かりが見えたりするんですけど、車がメインで通る道というのが街灯もなくて暗いというので、スマホもたまたま持っていなかったので、暗闇を切り抜けることは現代でできているとあまりないなというので、暗闇をいかに切り抜けるかみたいなところが結構面白かったなと思います。車はちょこちょこ通るので、歩道とかも暗くて見えないんですけど、対向車とか後ろ側から来る車のヘッドライトの明かりを頼りに、暗闇の中で歩道、車道にどういうものがあるか覚えて、覚えて進んでいくというような、そういうサバイバル的なところが自分が結構好きなんだなということを感じたりしました。この暗闇を切り抜けるところが、人間の人生ってそんな感じだなということを感じたりもして、長期的な暗闇って結構大変そうだなと思うんですけど、こういう一日の中の1時間だけだったら結構レジャーとして楽しめるなと思ったりしました。暗闇ですね、人生の中で暗闇感があるところっていうと、就職するまでとか暗闇っぽさはあるような気もするし、毎日毎日がそうなのかもしれないし、それも生きれるように過酷なところを自分の長所を使って抜けると、安全な朝日が昇ったところまで耐えるというようなところで、一人で耐えてもいいし、他の人に頼ったりしてもいいし、協力して新潟のところを活かし合って切り抜けるというところが大事というか、そういう経験ですね、自然でそういう経験でキャンプとかサバイバル的なところしかあんまりできないのかなと思って、そういったところでもちょっと迷いながら走ったりするのは結構面白かったかなと思います。こういう感じで安全な範囲で遠回りしてみることだと結構学びになるようなと思ったりしていて、会社の方でもワイヤー放電加工機という工作機械ですね、これが精度を出す目的で使っていないので、超硬合金という超硬い金属を切削で加工できないので、
工作機械のトラブルと学びになったこと
ダイヤモンドの砥石で切るか削るか、ワイヤー放電加工機という、ワイヤーですね、糸みたいにした金属で、それを通しながら、回転させて通しながら、高圧で電気を発生させて、その電気で溶かしながら切るみたいな、そういう工作機械があるんですけど、それで切ると。で、その設定をちょっと間違えちゃって、工作機械がちょっとトラブルになって、ただ壊れるようなトラブルではないので、なおせる範囲でのトラブルをしてしまったんですけど、それを踏まえて自分の学びにもなったかなというところもあって、安全な範囲で遠回りするということが結構学びになるなというのも、この経験とその工作機械のトラブルの経験から感じたというようなところですね。で、走ってみて結構感じたのが、
古い家と新しい家の違いと感想
古い家っていうのはあれですね、外に声が聞こえるんだなっていうか、その日常的な会話とかが外にちょっと漏れるっていうところが人間味があったようなというふうに感じて、新しい家ってなんか遮音性能が高くて、なんか静かで不均な感じがするなとか思ったりしましたと。あとは、外を歩いてて、明らかに壁が歪んでるというか、もう今にも崩れそうな家があったりとかして、
崩れそうな家と自身の状態を比較
そういったところも、自分の個心の状態はこれほど悪くないなとか思いながら、この家よりは自分は健康だなとか思ったりとか、あとは崩れそうな、限界の家の形とかも見れて良かったなと思いますと。そういったところも、なかなか普段生活している県内では見れなくて、あとはその古い家が建っている場所っていうのも結構限定されてたりして、そういったところも、なんていうかな、古い家がこういうところに建っていて、そういうところだと窓は開けるっていうのが結構普通でとか、そういった普段あんまり考えないこととかを考えられて良かったなと思います。走っている間に思いついたことがあって、そういう、なんていうかな、
公やけの存在に対する憧れ
古い家ってちょっと、単純に隙間が空いてるとかもあるんですけど、開かれてる感じがするというか、外に少し開かれているような存在に憧れがある、その公やけなものみたいな感じですね。公民館であったり、なんていうかな、図書館であったりとか、そういった公やけの存在とか、そういう人ですかね、公民館みたいな人っていうか、なんていうかな、神社でもいいんですけど、公園というか、ふらっと寄って遊べるみたいなそういうものであって、ふらっと質問したりして、それに答えてくれるみたいな、そういう存在に憧れるなというところがあって、友人の家とか母親とかが、友人の母親ですね、そういう公やけの人感があるよなとか思ったりして、そういう存在は自分が憧れるし、そうなりたいなというか思っているのかなと思いますが、このPodcastとかでも、まずは公やけの場に自分を出すというところが必要なのかなというところで、誰が役に立つのかは全然わからないんですけど、そういった情報を置いておくというところがまず公やけのところに繋がるのかなと思っておりますと。この公やけのものの間隔であったのが実家ですね。なぜかその実家の家に公民館の鍵と、あとはちっちゃい体育館みたいなトレーニングセンターと呼ばれているものがあるんですけど、その鍵を扱っていて、その施設を使うときは自分の家に鍵を借りてくるという、よくわからないシステムになっているんですけど、これ他の地域でこんなことやっているのかなというのがちょっと疑問なんですけど、富山県の中でもうちの近所だけ、うちの町とかだけなんじゃないかな、他のところでやっているのかな、公民館とかトレーニングセンターの鍵。まあでも公民館はそうか、あるかな、ありそうな気がしますね、地域の人が鍵を扱っているという。そもそもトレーニングセンターという施設がその富山県の一部の地域以外にあるのかというのはちょっとわからなくて、どのくらいの広さかな、バレーボールがギリギリできるくらいの広さかな、そこまで広くない体感みたいなのがあって、それを予約したら使えるのかな、ただその予約はもうだいたい普段使う人が埋まっているので、実はその地域のクラブみたいなのの専有みたいな場所になっているという感じなんですけど、ちっちゃい頃はそのトレーニングセンターの上にはしごが掛かっているので、それを登って遊んでいたりとかしていたなとか思ったり、結構危ないことをしているなとか思いましたけど、まあそういうのとか、あとはその幼稚園も昔は勝手にグラウンドに入ったりして遊んでいたりしたんですけど、今は社会の雰囲気的にもそんなのがあんまり許されないようなとか思ったり、その公益の場がプライベートの場になると。あとはその公民化じゃないな、幼稚園もその、私立の幼稚園だったかな、ちょっと今は一応わかってないけど、そういったところもあって、その閉ざされ感が強くなったなとか思ったりもしました。
走り終わった後の虫との戦いについて
そういったことを考えながら走ったりしていたという感じですね。走り終わったら家にたどり着いたんですけど、玄関の前にチリトリが投げ捨てられていて、これ2回目なんですけど、家にいる奥さんというか彼女さんというかが虫と戦った後は虫をチリトリで捕らえて、チリトリごと投げ捨ててそれを拾いに行けないという現象が起きていて、その家の玄関の前にチリトリが投げ捨てられているというちょっとしたホラーな状況になるんですけど、虫と戦ったんだなということを感じております。これも余裕があれば面白がって対応はできるんですけど、なかなかあれですね、3分の2ぐらいはもうちょっとなんとかなるのかなという感情もあるので、そのあたりが自分の気持ちに余裕があるときはなんていうか温かい対応ができるような気がしますけど、まあすればいいかな、それはそんな感じです。あとはいろいろ話したいことは結構あるんですけど、ランニング話はこのあたりで終わりにしておいて、
Podcastの再生環境に関する話
Podcastの再生環境を今考えているというところで、中野さんからソニーのポータブルの結構古いスピーカー、ワイヤレスのBluetoothのスピーカーを借りてたまに使っているんですけど、スマホよりも低音がいい感じに出て便利だなと思っています。何が便利なのかよくわからないけど、低音がいい感じに聞こえて声が聞き取りやすいというのはあるのかなと思いますけど、スマホで操作するときは自分の側触覚、カビみたいなところがあるのかどうかわからないけど、音量の上げ下げの物理的なボタンがちょっとスマホのボタンが固くて押したくないっていうこととか、スマホ自体がちょっと重いとかですかね。あとは再生の停止をしたいときにわざわざ画面を開いてタップして操作するみたいなの、手間が多くてその辺が嫌いっていうところとか、あとはPodcast自体がそれぞれの配信であることに音量がちょっと違うので、音量調整の手間があるという風に感じています。いつも音のダイナミックレンジみたいな、自分が許容できる幅が結構狭いというところもあって、音量をいい感じに調整したいというのもあって、YSスピーカーかイヤホンでもいいんですけど、音量の調整をダイヤルというかボリュームというか回転式の調整するやつで音量調整できるものを探しています。
音量調整についての要望とブルーノ製品について
今のところ2種類しか、2,3種類しか見つかっていなくて、1つはブルーノという家電のメーカーですね。結構うちにブルーノ製品が増えてきているんですけど、スマホ充電器とかバッテリー式の扇風機とか、あとは調理用の家電もありますけど、そういったのを作っているちょっとオシャレな家電を作っているブルーノが、ボリュームノブスピーカーというのを販売していて、これがまんま音量調整するボリュームの形をしているスピーカーがあります。見た感じそんな感じというか、説明しづらい形状なんですけど、ペットボトルのキャップみたいな大きいバージョンみたいな形をしています。これ直感的に音量操作できそうで良いなというところと、あとはそこにマグネットが付いているので、冷蔵庫の壁とかに付けられて、それも便利そうだなという感じですね。
料理中にPodcastを聞く理由とイヤホンについての悩み
やっぱり料理とかしながらPodcastを聞くことが多いんですけど、イヤホンもなんとなくつけたくないというか、体に物を身につけたくないというところも、ちょっと触覚壁みたいなところもあるような気もしますけど、それと音量を良い感じに調整したいというのと、料理をしているときは水周りとか油とかがキッチンにあるので、ちょっと離れたところに置いておきたいけど、そんなスペースはないというところで、
Muzenボタンとミューゼンというスピーカーの比較
磁石で冷蔵庫に付けられるというのがかなり良いんじゃないかなという風に思っていますが、そこ以外であんまり仕事をしてくれなそうなというのもあるし、68グラムで結構軽そうなのも良いんですけど、電池があんまり持たなそうというところがあります。見た目は可愛いと思います。もう1個はミューゼンというメーカーから2つあって、ミューゼンボタンというスピーカーが良い感じで、これは7400円くらいでAmazonで売っていますけど、これは可愛い見た目もしていて、昔のCDプレイヤーみたいな形をしているのかなと。全体は四角いんですが真ん中に丸くて、そこにスピーカーが付いていて、ボリュームを調整するダイヤルが1.5センチくらいのボリュームが付いていて、電源のボタンというか、スライドのスイッチと、再生、買い送りというか、次の曲に送るボタン、ボタンというかレバーですね、次の曲と前の曲に戻すそのレバーがついているというので、操作性とかは結構良さそうで、大きさはこのくらいかな、4センチくらいなような縦横4センチくらいのように見えるけど、横幅が47ミリで、高さが63ミリ、厚さが30ミリと、重量130グラムなので軽い、スマホくらいの重量感かなと思います。バッテリーは400mAhあるので、結構バッテリーとしては持つのではないかなと思いますけど、Muzenはこのボタン以外にも、こういうボリュームのダイヤルで音量が調整できて、スピーカーになるやつも出しているので、それもちょっと気になっているところです。今のところはこのMuzenボタンというのがかなり気に入っている状態ですね。今使っているそのソニーの丸いワイヤレスのスピーカーを使っている時にちょっと気になるところは、やっぱりその音量調整のボタンを押す操作が面倒くさいというところですね。電源のボタンと再生のボタンが別になっているとかそういったところは良くて、いい感じなんですけど、微妙に大きいとか、手で身につけたりするのがちょっとだるいというので、このMuzenのボタンのやつはスラップをかけるところがあるので、そこで指に引っ掛けたりとか、ポケットに突っ込んでもいいようなサイズ感なので、そういったところも使いやすそうな気がしているというところで、そのうち買うかもしれないという感じですかね。それともう一個候補に上がっているのは、イヤホンつけたくないけどイヤホンもあるというようなやつで、Amazonのカートにその候補のものを入れて買わないということを結構やるんですけど、JabraのJabra Talk 25 SEというやつですかね。4500円くらいするっぽいですけど、かなりシンプルな見た目で、片耳にかけるタイプのイヤホンですかね。これもその音量のボタンは親指で押す位置にあって、電源は人差し指側にあるのかな。
Jabra Talk 25 SEというイヤホンの機能と価格
ちょっと逆かもしれないですけど、そういう使う機能が必要最低限のボタン構成になっていて、良いなというふうに思っています。全部買っても別に金額的には困らないので買ってみた方が良いような気もするけど、無駄なものはあまり買いたくないなという気持ちが強すぎて、カードマンの時間を無駄に浪費しているような気もします。あとは、ガジェット関係でいうと、最近買ったものがあって、Podcastとは全然関係ないんですけど、Logicoolのキーボードとマウスのセットですね。ポップマウスとポップキーというやつですね。LogicoolのYS Mouse M370とメカニカルキーボードのK730というものがあります。結構カラフルな、女性が好きそうな見た目の配色とかデザインですね。
キーボード
キーが丸くて、ただメカニカルキーボードなので結構ガチメな感じですね。あとは絵文字とかを登録できるショートカットキーが4つくらいあるのかな。ちょっと面白かったのが、音声を再生できるディクテーションの機能ですね。それが標準でショートカットキーというか、キーボードに配置されているというところで、いくつかのキーはカスタマイズ可能というか、ソフト的にもLogicoolのソフトでカスタマイズ可能で、自分の任意なショートカットキーとかを配置できるというところで、個人的にはそういったところの方が気になってしまうんですけど、見た目としても結構可愛いものになっていると。紫と薄い黄色と薄い緑の3色の配色のパープルのものを購入しております。他の配色はシンプルなクレー系のクレージュと、ビビットローズ、赤系の3色のビビットローズと、黒と黄色の軽快色みたいなイエローブラックという3色があります。値段がこれセットで16,150円しますということで、値段は全然可愛くないというところではあるんですけど、長時間使うものなので、こういう手に触れるものとかは、ある程度いいものを買った方がいいんじゃないかなという、個人的な思想があるので、こっちで買って渡したという感じです。この辺も使い勝手についてはちょっと聞いてみたいなというふうに思っております。あとは最近買ったものということで、
アーマードコア関係
アーマードコア関係の話ですね。アーマードコアのフォーのフィギュアが出て、これ何か前にも喋ったような気がするけど、何回でも喋りますけど、ディコクション…大きいフィギュアがあって5万円くらいするんですけど、それが届いてそれで遊んでいるという感じです。触ってみると結構重量感があって、台座がついているんですけど、台座なしでもちゃんと足もしっかりしていて立つという感じです。意外とポーズを凝って遊ぶという、昔ながらの遊びもできて楽しいんですけど、発売当初からアメリカで展売されていて、5万円くらいのものは7万円くらいになっていて、この話を前にしたような気がするけど、あんまりどこかの世界観だと騙して悪いらしいことがあるというセリフが有名になるほど、裏切りとかそういう、それが肯定される世界観なので、別に展売されても気にしないというようなところも面白さがあるなと思います。で、このフィギュアについては、金額はMV7とかよりも高いんですけど、頭を置く場所があれば買ってもいいかなという感じで、今のところはまだ邪魔にはなっていないけど、将来的に処分のことを考えると心が重いというところはあるようなと思っております。というところで、この辺りで終わろうかなと思います。それでは、お聞きいただきありがとうございました。