みたらしさん ジョンさんと昔のアニメについて5時間雑談 EX081
みたらしさん、ジョンさんと近況報告や最近見たアニメ(Fate/Zero、響け!ユーフォニアム)、2003年以降のアニメやインターネット・ミームなどについて雑談しました
【概要】
~1時間
* イニシャルD について: 話数が多くて長いが、知っている内容は倍速で見ている。 プロジェクトDがホームページで挑戦者を募集していたというエピソードが面白い。
* 銀河英雄伝説 について: 全110話と外伝52話の長編アニメ。 ラインハルトの声優がベジータと同じという発見と、久しぶりに笑ったAAの話題。
* 出産と育児 について: 猫がいる中で子供が生まれることへの不安、 出産予定日が近づくにつれての心境、陣痛が来たら病院へ車で送る予定。 2人目の出産は早かった。
* プロジェクター購入 について: 楽天ポイントを駆使してプロジェクターを購入。 水筒のような形状で持ち運びができ、バッテリー駆動で映画1本分見られる。 天井にも投影可能で、初代プレステを接続して遊んでいる。
* 初代プレステ について: 初代プレステの画面付きモデルが高値で取引されている。 ポリゴンが荒いところが魅力。
* フェイトゼロ について: ケイネスがエルメロイ2世に爵位を奪われた経緯について。 ケイネスが不憫なキャラとして扱われていないことへの感想。
* Unlimited Blade Works について: 2004年にゲームが発売され、2006年にアニメ化された。 20周年を迎えたことに対する驚き。
* アニメフェス について: シンガポールのアニメフェス(AFA SG 2024)に参加した。 推しの子のアクアの声優のトークショーを見た、 スタッフの手際が悪く、列の整理が日本ほど上手くいっていなかった。 日本のコミケやレディオクレイジーのエピソードも交えながら、イベントの混雑状況について比較。
* 関西コレクション について: 娘が関西コレクションに行きたいと言い、チケットを取ったが、自由席のため早く並ばなければいけない。 自分が1人で並ぶことになり、周りの若い女性の中で浮いてしまうのではないかと不安を感じている。
* プリ姫 について: プリ姫のママがスタッフと不倫し、再婚したという話。 ママの行動に対する恐怖心。
~2時間
* 昔のアニメ について: 初代プレステのゲームやアニメから、平成初期の雰囲気を感じる。 昔のアニメは全般的にテンポがゆっくりで、間が長い。 制作コストや原作に追いつかないようにするための工夫だったのではないかという推測。
* るろうに剣心 について: 新しいアニメの声優陣について。 赤ちゃんぶら下がりシーンが許容されていることに対する疑問。
* アニメフェス について: シンガポールのアニメフェス(AFA SG 2024)で、推しの子のアクアの声優を間近で見た。 ミート&グリートのチケットが前日でも普通に売られていたことに驚く。 声優陣のトークショーでは、セリフを生で聞けた。 西川貴教とGRANRODEOのコンサートを見たかった。
* カナブーン について: カナブーンのメンバーと過去に対バンした経験がある。 彼らが頻繁にライブをしていたため、酒井でバンド活動をしていた人はみんな対バン経験があるだろうという話。
* アニメフェスの混雑状況 について: シンガポールのアニメフェス(AFA SG 2024)では、スタッフの手際が悪く、入場と退場に時間がかかった。 日本とシンガポールでのイベントの混雑状況を比較。 日本は人が多いながらも、スタッフの訓練が行き届いているため、シンガポールほど待たされることはないという意見。
~3時間
* 押し切りれん介 について: 代表作「でろでろ」の評価の高さについて。
* プラネテス について: Amazonプライムでの評価が高く、人生について考えさせられる作品。 短いながらも心に響く物語。
* 2004年のアニメ について: 2004年放送のアニメを振り返り、当時の思い出話や作品の内容について語る。 麻生太郎氏がローゼンメイデンを見ていたというエピソードに驚く。
* ローゼンメイデン について: 水銀燈が田中理恵という配役に驚き。 中二病的な要素に耐えられるかどうかという話。
* 2010年のアニメ について: 2010年放送のアニメを振り返り、当時の思い出話や作品の内容について語る。
* 2011年のアニメ について: 2011年放送のアニメを振り返り、当時の思い出話や作品の内容について語る。 A-1 PicturesとProduction I.Gの制作作品が多いことに気づく。
* ローキューブ について: ローキューブの内容を思い出せない。
~4時間
* Fate/Zero について: 切嗣と綺礼の戦闘シーンの感想。 切嗣の過剰なまでの行動力に対する意見。 カリャの諦めの悪さに対する感想。 時臣のかませ犬感。 アーチャーの言動から時代の雰囲気を感じる。
* Fate/stay night について: Heaven's Feelでは士郎の描き方がゲームと劇場版で異なる。 Hollow Ataraxiaの内容と魅力について。 聖杯戦争の周期と、第4次と第5次の間がイレギュラーな理由について。 セイバーが聖杯を破壊するシーンの解釈。 サーヴァントの仕組みと、ライダーの願いについて。 ステイナイトのアーチャーが戦い続ける空間について。
* 地面師たち について: ピエール瀧が関西弁で演技したエピソード。 北村一輝がシャブ中の演技をしたことに対する卓球のコメント。 電気グルーヴ内の良好な距離感。 最もプリミティブで最もフェティッシュなやり方というフレーズを思い出そうとするが、出てこない。
* 呪術廻戦 について: 漫画を7巻まで読んだ感想。 七海が好きなキャラクター。 アニメフェスで七海の抱き枕カバーが売られていたことに対する驚き。
* 僕のヒーローアカデミア について: 漫画の最新話までの内容について。 エンデヴァーの抱き枕カバーが売られていなかったこと。 海外ではエンデヴァーのようなガチムチキャラよりも、細身の美少女キャラの方が人気があるのではないかという推測。
~5時間
* 僕のヒーローアカデミア について: アニメフェスでエンデヴァーのグッズが少なかったことに対する感想。 エンジニアのようなガチムチキャラは海外では人気がないのではないかという推測。
* アニメフェス について: シンガポールのアニメフェスでは、細身でスラッとした美少女キャラのグッズが多かった。
* ナルト について: サスケにイケメン感がないという意見。 ネタが多すぎて、コラ画像と本物の画像の区別が難しい。
* デスノート について: アニメフェスでミサミサのコスプレを見た。 ミサミサのコスプレをしている人は、相当な古参オタクだろうという推測。
* 笑っていいとも! について: 2014年に終了してから10年経ったことに対する驚き。
* 宇治 について: 京都旅行で宇治を訪れた。 響け!ユーフォニアムの聖地巡礼をした。
* 響け!ユーフォニアム について: 宇治が舞台になっていることに対する感想。 作品の内容について。
* 任天堂ミュージアム について: 予約が取りづらい状況。
* 出産と育児 について: 出産予定日が近いことへの不安。 2人目の出産は早かったというエピソード。 育児の大変さ。 10年前と比べて、育児に参加する父親が増えたという話。 子供が生まれてからは、アニメを見る時間が減った。 赤ちゃんだった頃は、寝かしつけ中に漫画を読んでいた。 女性はよく喋るという話。
* 海外の獣キャラ について: シンガポールでは、エンジェルのようなガチムチキャラよりも、細身のウルフン系キャラの方が人気がある。
(NotebookLMで作成)
収録日 2024/12/06
ーーーー
この音声データは、友人同士の雑談を記録したものです。アニメやゲーム、ネットミームといった共通の趣味嗜好を話題の中心に据え、近況報告や思い出話、時事的な話題への感想などを自由な流れで語り合っています。 特に、個々の話題は深く掘り下げるのではなく、連想ゲームのように次々と話題が移り変わっていくのが特徴です。 「銀河英雄伝説」や「遊戯王」、「イニシャルD」といった作品への言及や、個人の近況、家族の話など、多様な話題が軽妙なやり取りの中で展開されており、親しい友人関係の自然な会話の様子が伺えます。 全体としては、気楽で親密な雰囲気の雑談を記録した音声データであり、特定の目的や結論といったものは存在しません。
この音声データは、複数のアニメ好きの人々が、2018年と2003年、そして2010年頃のアニメ作品について語り合っている様子を記録したものです。 具体的なアニメタイトルを挙げながら、それぞれの年の作品を振り返り、個人的な思い出や印象を共有しています。会話は、特定のアニメ作品に関する詳細な情報から、当時の流行や文化、個人の嗜好といった話題へと広がりを見せています。全体を通して、ノスタルジックな雰囲気と、アニメ作品に対する深い愛情が感じられます。特に、2003年頃の作品については、現在から見て非常に古く、懐かしさを感じさせる話題となっている点が興味深いです。また、ネットミームや社会情勢との関連性も話題に上り、時代背景も踏まえた多角的な視点が見て取れます。
このソースは、2人の人物によるアニメ「Fate」シリーズ、特に「Fate/Zero」と「Fate/stay night」に関する詳細な批評と考察です。「Fate/Zero」におけるキャラクターの行動や能力、特にセイバーと切りつぐの戦闘シーンの詳細な分析や、「Fate/stay night」の各ルート(特にヘブンズフィール)への言及、そしてキャラクターの魅力や欠点についての個人的な意見交換が中心となっています。 全体を通して、作品への深い理解と愛着、そしてユーモラスな語り口が感じられ、特定のシーンやキャラクターに対する強い印象や解釈が共有されています。 さらに、アニメ以外の関連作品(ゲーム、漫画など)への言及や、個人的な思い出話なども織り交ぜながら、自由で活発な議論が展開されています。
この音声データは、主に二人の人物による、アニメや漫画、テレビ番組、そして個人的な話題にわたる雑談です。 アニメ「響け!ユーフォニアム」や「ワールドトリガー」、漫画「デスノート」「NARUTO」といった作品に関する感想や考察が中心に語られていますが、話題は2014年の出来事や、個人の子供に関する話題、さらにはシンガポールでの生活や、好きなキャラクターの体格に関する個人的な好みへと自然に広がっています。 全体を通して、軽妙な語り口で、特定の主題に焦点を当てているわけではなく、自由な連想に基づいた、親密な会話となっています。 最終的には、今後の予定や個人的な希望なども交えつつ、会話を終えています。