【番外編#74】人間の知性について 〜ひとくくりにできない才能と広がる未来への可能性〜【COTEN RADIO】
多くの種類の知性があるのでは
言語性、論理性の高さ
ブログ
twitter
インスタグラム
tiktok
写真は複雑な情報をやり取りしている
構図やフィルター、撮影日時、アップロード時間など
知性のパターンが違うのでは
言語処理ではなく、画像や映像処理などを行うのも、脳の機能をもっている
空間認識能力は狩猟採集社会では重要な知性
すべては知性
違った頭の良さ
どの知性がレバレッジがかかりやすいか
数値化できるかどうか。数値化知性を評価しがち
表情が読める能力は数値化できない
親から引き継がれるもの
本を読むのはごく一部の人(日本だと7,8%)
その人を中心とした社会構造になっているのでは
行政の文章の内容を理解することが難しい
一般的には画像認識が得意な人が多い
おおくの人に伝えるための広告は,文字情報のみで伝えてない
たかちんの知性
人の情報量を深くインプット出来る
認知できてない知性
社会が活用できていない知性がある
それを認知し、社会に役立てる仕組みがあるとよい
福祉領域、論理思考を使ってもあまり意味はない
学校教育も同じかも?
人類は愚か
知性すら計測できていない
同じものを見ていても異なる知性が働いている
複数の知性を顕在化させて、相互理解して掛け算していく
文字と数字が重要視されすぎている
音楽も知性
子供は複数の知性を使っているが、社会に選択させられている
コテンの人材は言語野に辺重している
ヤンヤンさんは、別の知性を担当している
違う知性で理解したことは、言語化しづらい
小さい悟り
言語野に辺重しているコテンからこの話が出てくるのが面白い