A Tour of Goで学んだことの備忘録(2)
More types: structs, slices and maps
ポインタを持つ構造体のフィールドにアクセスする際の記法
code:main.go
type Vertex struct {
X int
Y int
}
func main() {
v := Vertex{1, 2}
p := &v
//Note: (*p).Xとも書けるが、面倒なのでGoではp.Xと書くことができる。
p.X = 1e9
fmt.Println(v)
}
TODO: Sliceを用いて、簡単なマルバツゲームのコードが紹介されていた。あとでCLI上で遊べるものを練習として作りきってみよう。
func append(s []T, vs ...T) []T
すでに常識だろうが、この指摘が重要だろう。
もし、元の配列 s が、変数群を追加する際に容量が小さい場合は、より大きいサイズの配列を割り当て直します。 その場合、戻り値となるスライスは、新しい割当先を示すようになります。
Excersize: Fibonacci closure
クロージャーを用いた、フィボナッチ数を実装する例
クロージャーがa, b変数にアクセスして、状態を保持している。
code:main.go
package main
import "fmt"
// fibonacci is a function that returns
// a function that returns an int.
func fibonacci() func() int {
a, b := 1, 0
return func() int {
a, b = b, b+a
return a
}
}
func main() {
f := fibonacci()
for i := 0; i < 10; i++ {
fmt.Println(f())
}
}
参考🤲