A Tour of Goで学んだことの備忘録

やること

A Tour of Go を取り組み、気づきを残してみる

知識の抜けもれを拾っていく

日本語版を使う

Using the tour

"2009-11-10 23:00:00 UTC"

playground 上はいつも "2009-11-10 23:00:00 UTC" (この値の意味は、読者の楽しみのために残しておきます(^^))です。これにより、同じ出力結果を得ることが容易になります。

調べたところ、"2009-11-10 23:00:00 UTC" はGoが世に発表された日付らしい。ref: https://opensource.googleblog.com/2009/11/hey-ho-lets-go.html

Basics - Packages, variables and functions

なぜGoは型名を変数の後ろに書くのか ref: https://go.dev/blog/declaration-syntax

変数に初期値を与えずに宣言するとゼロ値が与えられる

数値型: 0, bool型: false, string型: ""

Basics - Flow control statements: for, if, else, switch and defer

Exercise: Loops and Functions

ニュートン法を用いて、平方根を求めるスクリプトを書いた。

code:sqrt.go

package main

import (

"fmt"

)

func Sqrt(x float64) float64 {

a1 := 1.0

for i := 0; i < 10; i++ {

a2 := a1 - (a1*a1 - x) / (2*a1)

a1 = a2

}

return a1

}

func main() {

fmt.Println(Sqrt(2))

}

GoのSwitch文は選択されたcaseのみを実行し、その後に続くcaseは実行されない。Goではbreakステートメントが自動的に挿入される。

参考