たべるんごのうただ
https://img.cdn.nimg.jp/s/nicovideo/thumbnails/36415228/36415228.52443850.original/r1280x720l?key=41329830fbca66709465c9ad3b49dbef2f2f20f192278ada08e86effeda4e70d#.png https://www.nicovideo.jp/watch/sm36415228
第二次ブームの元凶
たべるんごのうたマンに触発されたメカPにより投稿
原曲の歌詞「travel」を「たべる」に落とし込む発想と高い人力VOCALOIDの技術は多くの人を魅了した
原曲は宇多田ヒカルのtraveling
「たべるんごのうたの歌詞をそのまま歌わせる」という作りの点ではむしろ第一次ブームに近い
ちなみにメカPが歌詞改変を行わなかったのは本家たべるんごのうたで使われているフォントがわからなかったから
たべるんごのうただで歌詞を改変してないのはフォントが分からなかったからです……。
— メカP(あんゆりサンドの具) (@mekapi) March 9, 2020
人力VOCALOIDに、たべるんごのうたのメロディではなくコラボ先のメロディを歌わせたことが大きな革新点
前者はたべるんごのうたマン、後者はあかりんごの夢をのぞいたらをもっとちゃんと作ってみたやたべるンゴマスキングのタンゴのうたで既に実現していた
この人力替え歌という形式は、第二次ブームを通じて代表的なたべるんご派生の形式となっていく
後半は原曲の歌詞に合わせて似た名前のアイドルを列挙している
(長富)蓮美、赤城(みりあ)、土屋(亜子)、桃井(あずき)、(八神)マキノ、(村松)さくら、桐野(アヤ)、メアリー(コクラン)
藤居(朋)、和久井(留美)、(高垣)楓、クラリス、(上条)春菜、(依田)芳乃、夢見(りあむ)、十時(愛梨)
ここで使われているイラストはバチP投稿の文字ドルシリーズからとられたもの
何故か文字ドルパートは一向に流行らない。流行って柏崎.icon
うただ視聴したのに文字ドル視聴しなかった勢…takker.icon
今度見なきゃ
略称は「うただ」
ご本人に見つかったらバチと一緒に謝罪に行く予定
なおバチは「謝るとしたら辻野あかりに対してだけ」とのこと(たべるんごのこのうたキャプションより)
「本人」の指し示す対象は当初は宇多田ヒカルだったと思われるが、その後「声優ご本人」に変わり、最終的に「宇多田ヒカルさんご本人か梅澤めぐさんご本人」と明記された
音声波形表示のtype3の円形を使っている
投稿者: メカP
投稿日: 2020-02-24
akirango-face-left.icon#ハーフミリオんご #人力VOCALOID #楽曲コラボ