自分に課していること
馬鹿にされても、恥ずかしくても、下手くそでも、最初の一手を打つこと
もの後を動かすうえで一番だいじなことだと思う
覚悟をきめて最後までやる
どんなことも苦しいこともあるし楽しいこともある
あの手この手手段をかえてもいいから、最後までたどりつく
成果物の点数が6-70点であろうとも完結させることが大切だと思っている。
30-40点くらいの段階で、アドバイスを貰いボコボコにされることも忘れないこと
Giverであること
周囲の雰囲気がよくなるGiverでありつづけたい
自己犠牲的なGiverにはならない
大切な人を大切なチームを大事にすること
嫌いな人やチームまで無理して大事にはしない。
否定もしない(ただし否定してきたら否定し返す)
相手の価値観を知る。話を聞く。
年下・年上関わらず経験談に興味をもつ
私たちは限られた人の経験談の中でしか生きられない