XPとテスト

XPって名前は効くけど全然しらんのだよね

やっぱチケットに受け入れ基準及びテストケースが書いてあるといいな

実装に対するテストというよりは、こちらがどのようなものを意図していたかが書かれている方が嬉しいよね

実際Storyに対して「うまくいくならどうなっているのか？」を問うのは大事そう

つい我々は内部的な設計にばかり目がいってしまうが、結局どう振る舞ってほしいかというのマターで動いたほうが良さそうではある

例えばそのようなものを出すアプローチとして実例マッピングみたいなのもあるかもしれない

これを満たしているものを作る、というのはいわゆるテストファーストなアプローチのそれとにたものであろう