「テストからはじめよ」~忍者式テスト20年の実践から~
https://www.sea.jp/ss2023/download/15-ss2023(slide).pdf 
https://www.sea.jp/ss2023/download/15-ss2023.pdf
忍者式テスト
受け入れテストのレイヤーでTDDのようなものをやるやつ
たしかに「どう試せばユーザーの困りを解決できたと言えるか」とかはよいね
なるほど、チケットにすべてを書くのか
開発日記ね
毎朝1hぐらいやってるらしい、マジか
結構長くね?って言われそう
バグもストーリーとして扱う
実際複数イテレーション開発を回して最後に検証するというやつ、どんくらいの期間になるんでしょうね?
ストーリーが複数のタスクで構成されている => 長くなりがち
ストーリーを試すまでが長い
Story自体を短くする
システムで試せる一番小さな変化は何か?
なんか話を聞いていると「そのへんは自然にやってそう?」みたいなところはあるな
コンポーネント単体で作ってどこにもおかない、みたいなのはあんまりないかも
現状で言うとフロントエンドはStorybookがいるのでそれで試せたりする
ストーリーを搭載しても既存が壊れない
Storyの分割とか順序がイケてないかも
試し方が思いつかないとか
ストーリーが完成しないとか
自然にこれまでのストーリーも確認する感じになる
例えばボタンを置いてからのモーダルが出る→空のモーダルの中身の実装とすると、中身の実装を試す際に1つ目のストーリーは確認できている
実際すべての最後に結合する、ってスタイル全然想像がつかない…
そうしたことがなかったので
バグを見つけたらストーリーを止めて原因究明する
チームのキャパは一定である
例えばバグがめっちゃ多い場合は扱ってるストーリーが多いんじゃねとか
調速装置といっていた
イテレーションがきれいに揃うことよりは、早く確認できることのほうが大事である
なのでペースが違うことはそこまで深刻にとらえなくていい
全てを試すのは開発が長くなればなるほど無理なのでは?
ある期間でテストケースを試すように
まんべんなくかつ効果の高いものを抽出
#ソフトウェアテスト #忍者式テスト