保存食について考えていた②
2024/05/04
保存食について考えていた
要約:
このテキストは、休日を利用して保存食に関するビジネスアイディアについて考察を深める過程を記述しています。具体的なビジネスプランとして、ウェブメディア、ECサイト、地域創生、文化保存など多岐にわたる提案がなされており、具体的なアクションとして地域のイベント参加やWebサイトの作成などが挙げられています。また、AIの有用性とそのリスクについても言及しており、落合陽一氏の引用を通じて、目的が明確な人にはAIが非常に役立つ一方で、目的が不明確だと消費されてしまう可能性があることを語っています。
考察:
保存食をテーマにしたビジネスアイディアは、文化の継承や地域経済の活性化という観点からも非常に意義深いものです。Webや動画などのデジタルメディアを活用することで、伝統的な知識を現代的な形で広めることができるため、文化の保存につながるでしょう。また、AIを活用することで手作業の効率化や新しい類型の保存食開発などが可能になるかもしれません。しかし、AIの適切な活用には明確な目的設定が必要であり、それがなければテクノロジーに依存しすぎるリスクも指摘されています。周囲のスタートアップコミュニティとの協力を模索することも、アイディアを具体化し、実現に向けての動力となるでしょう。
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今日は仕事も休みで、割と時間に余裕があったので色々と考え事だとか、溜まっていた雑務だとかを消化していく1日になればと思っているのだけれど。
こういうタイミングで保存食なんかについても考えを巡らしていくのが良いかなあと考えている。
今日考えているのは、具体的に何をおこなっているかということなのだけれど。まあとりあえず事業アイディアについて以下列挙。
・webメディア
・ECサイト
・AI×手仕事
・地域創生
・文化の保存
・youtube動画
・ラジオ
・事業継承
・ワイン×保存食
・自家製ブランド
・イベントの開催
・自家農園(山?)
・自給自足
この辺で、当面のアクションとしては
・地域のイベントに参加
・Webサイトの作成
・動画の作成
・保存食関連のイベントに参戦
・関連の店に行ってみる
・工場とかの見学に行ってみる
この辺を一つ一つやれたら良いかなと考えている。
特にメディアとかのweb上で完結するものに関しては一刻も早く始めて、コンスタントに積み上げて育ててゆかないといけないなと感じている。この辺も複利が効いてくる話だからね。
まあ組織としてのミッションビジョンとかはやりながら考えていくのがよろしいかと思いつつ。一つ一つ始めて走らせていかなければなと思う。
落合陽一さんが言っていたように、やりたいことがきちんとある人にとってはAIはかなり有用な道具であるけれど、何もないと逆に吸収もされてしまうのだよね。この辺が難しいところだけど、やっぱり自分の中で一つ軸を打ち立てるというのはなかなか大切なことだなあと感じている。
あと、周りの人間関係なのだけれど、スタートアップ界隈にいるということもあって、有難いことに一緒に楽しめそうな人間はたくさん集まっている。まずは1ヶ月孤独に色々と画策した上で、周りの人たちにも声をかけられたら良いのかなあと思っているところ。