分かりやすい言葉で説明すること
分かりやすさについて考えたい。
Slack→掲示板 の言い換え
論証が大事
1時間に100ぐらい疑問が出る。それに対して向き合っていたら、授業についていけない。さりとて、向き合わずには学習が深まらないというジレンマ。
言いたいことを全部喋ったら、他の人が喋れないという暴力性がある。
かといって、言いたいことはたくさんあるので、このようにwikiなどに吐き出して我慢するしかない。
喋っても、興味のない人には受け取ってもらえない。本当に聞きたい人のために簡単なスライドを作って、 #教育をまなぶ会 などで喋るのが一番いいのではないか。受け取る側への配慮と、実利的な側面を重要視するべき。 参考文献、資料等を読んで欲しいけど、大半の人は読まないのだから、対話では時間を減らして、スライドなどで対応する。もやもやは、 #バグリスト として吐き出して、皆で考える姿勢が大事なのではないか。 メリトクラシーの文脈の話だけど、メリトクラシーというのは、メリットとデメリットの”メリット”のことで、各人のメリットで選抜された人たちが社会を統治することをメリトクラシーといって、民主主義(democracy)や貴族制(aristcracy)と対置されるような統治のあり方を示す言葉だよ。それでメリトクラシーにおいて、こういう話があるんだ。
抽象化の一種なのではないか
「教育現場で教員がおせっかいに生徒に対して介入していく様子」つまり「パターナル」なアプローチでは
ディスコースマーカー(つまり)の前後で抽象化がなされている
文脈規定、出典、議論の方向性(はしご)
長期的に、情報の伝達がなされるのが目標ならば、短期の努力(結論を先に、論証に基づいて発表)に加えて、なんらかの方法でフォローすればいい。
スドー 🌻 @stdaux
「わかりやすい文章」を書くためにはまず本人の思考が明晰でなければならず、ぐちゃぐちゃした思考を小手先のテクニックで整えても「平易だが全然わからない文章」になるだけだと思うのね