2025-02-17
研究について...
ブログは信頼できないため参考文献にならない
既に世に出ているものは論文として価値がない
自分が書いたものでも参考文献に記載する必要がある
これらのそれぞれが正しいかどうかという問題と、正しかったとしてブログには書かないほうが良いのかという問題がある。
ブログ等に書くことのメリットは
公共性
デザインの自由さ
あたりがある。
論文を出すことのメリットは
査読による信頼性の保証
功績として認められる
あたりがある。
読むのにお金がかかる論文にお金がかかるのは、査読など運営があるんだからしょうがない。しかし、だからと言って同じ内容のものをブログに出してもよいのだろうか?ブログが後出しなら別にいいのかな?それが参考文献として使えないだけで。「全く同じ内容です」と書くとまずいかもしれないけど。
ブログが先で論文が後だと、まずそう度がだいぶ高い気がする。しかし、なんかおかしいような...。もやもやする。