2024-12-10
情報Ⅱの教科書を3冊(日本文教出版、東京書籍、実教出版)流し読みした 日本文教はデータ分析に偏っている
東京書籍は内容よりガワの情報が多い 実習がバラバラ気味
実教出版が好みかも 内容の説明が一番充実している気がする 読み物としてよい バランスよく網羅している
バトる夢を、よく見る。生身vs生身だったり、生身vs刃物だったり、軍隊の装備だったり。柔道だったり。
無料でブログ記事を書くことについて
勝手に学習されて、LLMが成長する
すると自分を超えられてしまう
自分の実力を示して、いい条件で雇ってもらうための証拠資料として意味でブログを書くのはもはや意味がない
我々はなんのために労力を割いてブログを書くのか?
知の共有は楽しい
評価されるためだけでない
互いに共有することが楽しい?
知をAIから得ることで足りてしまう時代がきたら、どうしよう
地ビール、祭り、観光、...ありきたりなまちおこし
ありきたりとかいうのは良くないかも
情報教育のなかの「メンタルモデル」を考えたい
情報という科目は情報を扱っているので、認知ととても深い関係にある
生徒にどうやってメンタルモデルを構築してもらうかというのが重要な問題となる
もしかして:再起動したから
失敗を学習計画・教材に組み込むかどうか
歴史を追うかどうかみたいな話に似ている 熱素説から入って、エネルギー
現在の理系教育ではエネルギーがごく基礎的で当たり前のとして、先にそれをインストールする方法が取られている
プログラミングの場合は?
失敗設計を経験した後に、良い設計手法を学ぶほうが良いのか
効率面ではどうなのか? 失敗しながら学ぶのか、「Aするとこう失敗するからBのようにするとよいです」とするのか
見慣れない電池を使っているらしい
朝これがうるさかった
するために、ストレージの容量を確保 いらないファイルを削除しよう
dmgは以前落としてあったようだ Applicationに移動して完了
趣味、好きなことは人それぞれ。5教科や副教科の中に収まらない場合がある。そういう場合に、好きが評価されないのは苦しい。