Riderことはじめ
空白行でインデントが保持されている?
ideavimのoで改行しても、編集モードでenterで改行しても同様
HTMLにはインデントを保持するかどうかの設定があったが、C#にはない
コードスタイルの「空白行の空白の除去」にチェックされているが、自動的には適用されない?
コードの整形を実行すると空白が除去された
ただし、他の部分も整形されてしまうので、差分が大きくなってしまう
Riderでコードを書くときは常に整形すべき?
たまに意図しないリファクタリングが実行されてしまう可能性あり
このくらい頻繁に整形するならアリか?
こっちの設定の方が良さそう
デフォルトで行末の空白の削除が無効になってた
editorconfigで設定するのが前提なのか?
空白が削除されるタイミングについて
インデント付きの空行を挿入した直後に保存し、git diffすると空白が存在していた
この後、タブを閉じてgit diffすると空白が消えていた
インデント付きの空行を挿入した後、さらに別の行を変更すると空白が削除される
空行を入力した直後にコミットするのでなければ、この挙動で問題ない
空白があってもタブを閉じれば消える
Visual Studioのように右クリック後に1クリックで定義に飛べない?
ショートカットは設定可能
デフォルトでは中クリックかCtrl + クリック
こっちの方が便利かも
VSにもこの設定ある?
メソッドの中括弧が改行されない
中括弧を書いた直後には整形されないが、メソッドの実装を書いたら整形される
Alt が押されたときのみドラッグアンドドロップを有効にする
ライセンス関連
はい。個人ライセンスは、職場でも自宅でもご利用いただけます。 個人的なプロジェクトにも、会社のプロジェクトにもご利用いただけます。 弊社の使用許諾契約では、そのような制限を設けておりません。
永久fallbackライセンスは、有効なサブスクリプションなしで特定のバージョンのソフトウェアを使用できるライセンスです。 ライセンスには、すべてのバグ修正アップデート(具体的には、X.Y.Zバージョンの場合、全てのZリリースが含まれます)が含まれます。
年間サブスクリプションを購入すると、購入時に利用可能なバージョンの永久fallbackライセンスがすぐに付与されます。
1年目: 新規年間サブスクリプション価格
2年目: 新規年間サブスクリプション価格の20%オフ
3年目以降: 新規年間サブスクリプション価格の40%オフ
更新期限を過ぎても、さかのぼってサブスクリプションを更新することができます。 その場合、未払い期間分の更新料金が加わりますが(すなわち、未払い期間分+月額または年額サブスクリプション分のお支払いが必要となります)、その後の更新の継続割引は有効になります。 このオプションは、年間サブスクリプションの場合は本来の更新期限の6か月後まで、月額サブスクリプションの場合は本来の更新期限の1か月後まで利用可能です。
ideaVimのノーマルモードでcopilotの提案が表示されているとき、カーソルを上下に移動できなくなる
カーソルを左右に動かすと提案が却下されるが、ちょっと面食らう
カーソル上下で却下できてもよくない?
asmdefに追加した参照がRiderに認識されないことがあった
Preferenceでプロジェクト再生成で直った
Riderのsealed提案はクラスが未使用の場合は出ない