AutoHotKey 1.xから2.xへの移行
1.xはWin11との相性が悪い?
Pause ScriptやSuspend Hotkeysを有効にしてもスクリプトが無効にならない
これは元からだっけ?
PauseとSuspendの違い
停止するスレッドが違う
Sandsが有効な状態でそのキーを押しっぱなしにしてから離すと、Shiftが押しっぱなしになってしまう
Win10では発生していなかったはず
AHKを終了しても、Shift押しっぱなしの状態はそのまま
キー上書きの情報が変なところに残ってしまっている?
さらにSandsのキーを押しっぱなしにすると解除されることがある
確実に解除したい場合はソフトウェアキーボードを使う
ソフトウェアキーボード上でShiftが押しっぱなしになっていない場合、Shiftを何回か押すと解除される
ソフトウェアキーボード上でShiftが押しっぱなしになっている場合、CapsでShiftを解除してから上記の操作をすると解除される
固定キーは無効にしているので、そちらが原因ではないはず
固定キーの詳細設定もすべて無効にしている
もともと別の不具合もあったので、これを機に2.xへ移行したい
いっそ今のキーバインドを見直してもいいか?
Sandsによってコマンドを誤爆することがある
git status → gitStatus
ctrlとshiftとして使っているキーが2つあって無駄
ctrl
caps(IMEオフと兼任)
無変換
shift
左Shift(IMEオンと兼任)
space(Sands)
他にも左ctrlや右shiftがあるが、そっちは普段使ってない
これも別のキーに割り当てていい
ctrlに関しては、2つ存在することで互いの押しづらいケースをカバーしている部分がある
キー足りてるなら別にいいか…?
IMEキーも今の位置で慣れてるし
誤爆さえしなければSandsは便利
Shift + Zとか押しづらいし、HHKBは右Shiftないし
なんでjj escやめたんだっけ?
素vim以外で設定しづらいから?
linux環境での設定に苦労していた記憶がある
あとescのキーマップ変えた方が、vimエミュレータ増やすたびに設定入れ直さなくて済む
結局他の設定を変えるために弄るんだけど、とりあえずescの使用感が普段通りならしばらくそのままでも使えるので
SKK使ってた頃のキーバインドを一部そのまま引きずっているので再検討したい