SUZURIのエンジニアについて
SUZURIの技術について(サービスのアーキテクチャ、Railsのバージョン等)
Rails App、画像変換サーバ、検索サーバ
開発の進め方
開発チームの人数
14人
モバイルエンジニアは 3名
Webアプリケーションエンジニア 11名
課題の決定方法
内部環境と外部環境を調査して決める
購入者の要望をヒアリングしたり、クリエイターへのインタビューを実施してニーズを探す
GHESやScrapboxを活用しています!
担当者や期限の決定方法
プロダクトチームでPOとエンジニアメンバーで相談して決めています
アプリケーションエンジニア以外のどんな方々(デザイナー、セールス、インフラエンジニア等)と協業する事が多いのか
機能開発に関してはデザイナーが多い
次にセールス、インフラエンジニア、カスタマーサポートなどなど
テストやコードレビューはどのように行っているか
GHESのプルリクエストベースでコードレビュー
エンジニアが開発以外に行う業務でどんな業務があるか
エンジニアの育成、研修など
複数の自社サービスをお持ちだが、開発を担当するサービスはどのくらいの頻度で変わるのか、またどの様な判断基準で変わるのか
基本は所属する事業部で開発を継続するが、本人の希望によっては異動もある
社内公募する機会や、キャリア形成アンケートを元に実施される
経営判断によって今後成長角度を上げたいサービスにエンジニアを集めることもある
新技術の導入やバージョンアップはどの様な判断基準で行っているのか
最新が最高
オープンソース活用しているので、壊れたら自分たちで直してアップストリームにパッチを送る気持ちでやる
セキュリティ基準を満たさないものは緊急度を上げて対応する
新技術の導入においては、それを導入すると何が変わるか説明できることと、周りのエンジニアやエンジニア以外も巻き込んで複数人で技術活用していけるようにする。属人化させない。SPOFを作らないようにする。
SUZURIの開発において中の人はどんな事にやりがいを感じているのか
みんなに聞いてみましょう!
SUZURIの開発において今後より力を入れたいと思っている事
新・画像変換サーバ導入
アイテム追加の標準化
検索
データ活用