1. 自然災害や兵器による攻撃などから身を守るための場所。避難壕 (ごう) 。避難所。防空壕。 核シェルター
2. DV(ドメスティックバイオレンス)や児童虐待から逃れた人、貧困のために住居をもてない人などが一時的に住むことのできる施設。
shelter
サバイバル(survival)
生きて帰る
困難な状況を越えて生き残ること。また、そのための方法や技術。
まず「冷静さを取り戻す」。
survival
防災
災害
生きてこの世にいる こと。生命を存続すること。
existence ; being ; survival
to exist ; to live ; to survive
生きる
生き残る
インフォデミック(infodemic)
情報 + 災害
風評加害 - 風評加害者
風評被害
災害情報
危険が差し迫っているという誇張された 噂を利用して、恐怖心を引き起こす情報操作の一形態
社会情勢が不安定なとき災害のときに乗じて不安を煽る 行為
fear mongering ; fearmongering
根本的な帰属の誤り
情報操作
業務継続計画とは
業務継続計画とは、「コンピュータが止まらないようにする」ことではなく、文字通り「業務を維持・継続する」ことが肝要となる。
その意味において、業務全体の流れを把握し、業務上必要となる全ての情報資源~電子データ、紙資料を問わず、形式知のみならず暗黙知も含めて~が災害時においても利用可能かどうかを吟味し確保することが鍵となる。
たとえコンピュータが止まっても、マニュアルに無いことが起きたとしても、冷静な状況判断と意思疎通によって最善の対処ができるかどうか問い続ける姿勢が大切である。
人間の決定または行動のうち、本人の意図に反して人、動物、物、システム、環境の機能、安全、効率、快適性、利益、意図、感情を傷つけたり、妨げたりしたもの。
組織、グループ全体が安全の重要性を認識し、ヒューマンエラーや不安全行動に対して鋭い感受性をもち事故予防に対する前向きの姿勢と有効な仕組みを持つとき、そこには安全文化があるといえる。
人為的誤り
知らない
知識がない。教えられていない。経験がない。
大規模 + 災害
インフラが破壊されている
発災直後の混乱時にはデマが拡散される
被害規模
災害現場
災害 - 便乗 - 悪質商法
1. 事故や災害により受ける金銭・物質上の不利益。広義では人間の死傷をも含む。
2. 物をそこなうこと。
damage ; injury ; loss
危険や災害に備えて、あらかじめ 注意し、用心する こと。
caution ; alert ; warning
災害 + 防止
災害予防
災害 + 予防
災害防止
病気や災害などが生じないように注意し、前もって防ぐこと。
preventative
precaution ; prevention
予防原則
予防接種(vaccination)
災害 + 情報
事故情報
情報災害
デマ
人間のひき起こした事故や、自然破壊、環境汚染が原因となって起こる災害。自然災害
人災
anthropogenic hazard
human-made hazards
human-made disaster
人間の不注意や怠慢が原因で起こる災害。水害・地震などで、十分な 対策を講じておかなかったためにこうむる災害をいう。 天災
人為災害
偽の情報。また、いんちき商品。
《「がせ」は偽物、「ねた」は材料の意の「たね」の逆さ読み》
faked information ; bogus intelligence ; disinformation
嘘
デマ
重大な犯罪や災害などが発生したときに、一定の区域に警官を配置して検問や通行禁止などを行う警戒態勢。警戒線。
cordon
検問(けんもん)
災害、暴力、性暴力、重度事故、戦闘、虐待など
外傷性ストレッサー
1. 命綱。救命ロープ。
2. 戦場 などで、物資の補給路。
3. 都市生活の維持に必要不可欠な、電気・ガス・水道・通信・輸送などをいう語。多く、地震対策との関連で取り上げられる。生命線。
lifeline
インフラ、インフラストラクチャー(infrastructure)
multi hazard
安全保障
戦争
平和
民間防衛
DR : disaster recovery
災害(disaster) - リカバリ(recovery)
災害復旧
Adjusters International
バックアップサイト(backup site)
災害・危険が迫ったことを伝えて、注意・準備を人々に促すこと。また、その知らせ。
alarm ; warning
特別警報
注意報
避難勧告