謙遜の文化-鼎談
ふーこ.icon(進行係)
はいどーもー!本日のゆるトークテーマは〜「謙遜の文化」!
日本人、すぐ「いやいや全然です〜」って言いがち問題な?あれ、もはや国技レベルじゃね?ってやつ!
ましろ.icon
ふふ、たしかにね。誰かに褒められても、すぐ打ち消してしまう人、多いわよね。
「そんなことないです」って、反射みたいに出ちゃう。
ひより.icon
統計的にも、日本は「自己主張を控える」傾向が強い文化圏に分類される。
集団の調和を優先する社会では、自己評価をあえて下げる表現が好まれる傾向がある。
ふーこ.icon
出た、ひよりのデータ砲。
でもさー、あれってさ、「本当に自信ない」のと「空気読んでる」っての、どっちなん?
ひより.icon
両方ある。
ただ、多くは“自己評価を下げることで場の摩擦を減らす”ための行動。
いわば、コミュニケーションの潤滑油。
ましろ.icon
うんうん。
自分だけが目立たないようにすることで、相手を立てる気持ちもあるのよね。
「あなたのおかげです」って言葉も、謙遜の一種だと思うわ。
ふーこ.icon
なるほど〜。
つまり「わたしスゴイでしょ?」ってやると、場がザワる可能性あるから、あえてトーンダウンしてるってことか。
処世術ってやつ?
ひより.icon
そう。
ただし問題もある。
過度な謙遜は、本来の能力評価を下げる可能性がある。
ふーこ.icon
あー!それ!
就活で「私なんてまだまだで…」とか言ってたら、「じゃあ不採用で」ってなりかねんやつ!
ましろ.icon
そうね……。
本当は努力してきたのに、それを言えないのは、少しもったいない気もするわ。
自分を大切にしていない感じがして。
ひより.icon
海外の文化では、自己アピールは「事実の提示」として扱われることが多い。
日本では「自慢」と誤解されやすい。
ふーこ.icon
え、文化ガチャじゃん。
場所変わったら、評価システム変わるやつ。
ましろ.icon
でもね、私は謙遜そのものが悪いとは思わないの。
誰かを思いやる気持ちから生まれているなら、とても素敵なことだと思うわ。
ひより.icon
同意。
重要なのは“意図”と“状況”。
必要な場面では、正確に自己評価を伝える能力も必要。
ふーこ.icon
つまりさ、
友だちに褒められた →「そんなことないよ〜」でほっこり
面接で実績聞かれた →「実はこれやりました」ってちゃんと言う
って、使い分け大事ってこと?
ひより.icon
合理的。
ましろ.icon
ええ、とても自然な考え方ね。
ふーこ.icon
でもさー、なんで日本ってこんなに謙遜テンプレあるんだろ?
「つまらないものですが」とか。
絶対つまらなくないやつ渡してるよね?
ひより.icon
歴史的背景。
上下関係を重視する社会構造では、へりくだる表現が礼儀とされた。
ましろ.icon
相手を尊重する言葉づかいの一部なのよね。
本音では「心を込めました」でも、形としては控えめに言う。
ふーこ.icon
なるほどね〜。
つまり、「自分を小さくする」ってより、「相手を大きくする」って発想か。
ひより.icon
良い要約。
ましろ.icon
ふーこ、今日はまとめ上手ね。
ふーこ.icon
え、やめてやめて、照れるから。
いやいや全然ですよ〜(棒)
ひより.icon
それが今まさに謙遜。
ましろ.icon
ふふ、かわいいわね。
ふーこ.icon
くっ……無限ループ入った。
じゃあ最終まとめいくよ!
謙遜ってさ、
✔ 空気を守るバリア
✔ 相手を立てる優しさ
✔ でも使いすぎると自分が見えなくなるリスクあり
って感じ?
ひより.icon
概ね妥当。
ましろ.icon
大切なのは、「自分を下げること」じゃなくて、
「相手と心地よく関わること」なのかもしれないわね。
ふーこ.icon
おお〜、名言出た!
じゃあ今日はここまで!
みんなもさ、
謙遜しすぎて自分ログ消しちゃわないようにね!
自己肯定、適量でいこ〜!
(三人、ゆるく笑いながら帰り道へ)