文献を読む、メモする
文献 + ノート
読んだ文献に関して
1. 文献情報
タイトル
論題の設定
文献検索
資料収集
カードやノートの作成
アウトラインの設定
「必要なときに必要な 文献が見つからない」
文献 + 管理
文書管理システム
文献管理システム
論文(thesis)
参考文献リストを見ることによって、
完成した書物・論文のバックグラウンドが分かる
同じテーマの別の書物や論文などを見つけることができる
reference list
文献 + リスト
論文や報告書を読むときのように、内容を吟味しながら批判的に読む読み方
active reading
精読
批評読み
クリティカルリーディング
paragraph structure
パラグラフ構成
パラグラフ(paragraph)、段落 + ストラクチャー(structure)、構造
パラグラフ - パラグラフの作り方 - パラグラフライティング
トピックセンテンス -- 主張
論文の構想
論文の構想は、文献や資料を通読し、問題点などを整理していくと、その過程で自然に固まってくる。
ある特定の ドメインに関する 知識を体系的に集積したもの。
事実や常識、経験などの知識をコンピュータが解読できる形にしてデータベース化したもの。
汎用的な知識ベースを構築するには、あいまいな知識表現や明確な 論理で表現できない知識などの扱いで、技術的な問題が多くある。
ルールベース(rulebase)
FAQ(Frequently Asked Questions 、Frequently Answered Questions)
文章の構成
何について 書くのかテーマを決める
誰に読ませるのか読者を想定する
データを収集する
収集したデータを分析する
from 本論
この論。この論文、この議論。
論文
論文執筆 + 執筆環境
論文 + 執筆 + 環境
共同執筆
環境整備
LaTeX
組版システム
TEX
複雑な数式でもきれいに書ける。
論文のような文書を作成するのに適している。
多くの OS 上で利用できる。
1. 小説・論文などの、本題に入る前に前置きとして置かれた文章。最初の章。
2. 物事の始まり。
A型図解を元にして論文や記事などに文章化していく。
文章化
陳述化
接続詞
前後関係
専門的でない、気軽に書き流した文章。
とりとめのない文章
literary miscellany
随筆、随想
ダメな雑文
参考文献に関する あらゆる 情報を書き込む。
できれば文献に関するコメントをつける。
文献カードの意味
情報カード
文献 + カード
文献情報を書くときに必要な情報は、本の場合と論文の場合で異なる。
まず、本の文献情報を書く場合に必要な情報は、著者名、発行年数、書籍タイトル、出版社名である。
本の中から特定の章を取り出すときは、章の著者名、発行年数、章のタイトル、書籍の著者名、書籍タイトル、出版社名、章のページ数になる。
日本語の本の場合、背表紙の前のページにこういった文献情報が書かれていることがほとんどである。
論文のタイトル
from 論文
ある事物について理論的な筋道を立てて説かれた文章。
筋道を立てる
説く
from 論文
学術的な研究成果を理論的に述べた 文章。
学術 + 研究 + 報告書
学術研究 - 研究報告書
レポート(report)
論文
from 本論
議論・論文などの中心となる部分。
「どうやって書いたらいいの?」「何を書いたらいいの?」
丁寧に読む
読書記録
自分で考えたことを記録するのにいちばん 手軽な方法で、しかも後々の有用性が高い。
読書ノートを書くことで、頭の中が整理され、先を読み進める時にも楽になる。そうですか。
研究 + ノート(note)
調べたこと
考えたこと
疑問に思ったこと
ノートには名前を書く
執筆 + ノート
構想
プロット
創作 - 創作ノート
ネタ帳
さまざまなノート
準備ノート
予習ノート
授業ノート
学習ノート
書籍など何か興味を惹く情報に出会ったときに書き残すノート
文献ノート
文献 + メモ
文献ノート
メモをさがす
メモ管理
一元管理
文献 + 表
文献目録
文献リスト(reference list)
文献ノート
文献情報