芸術至上主義
「芸術のための芸術 (ラール・プール・ラール ) 」を主張する 立場。
19世紀 ロマン派 の中心的命題の一つ。
芸術は社会性、倫理 その他のなにものにも拘束されず、それ自身のために存在するという思想。
l'art pour l'art ; art for art's sake