止揚
ヘーゲル弁証法
の
根本概念
。
あるものをそのものとしては
否定する
が、
契機
として
保存
し、より高い
段階
で生かすこと。
矛盾する
諸要素を、
対立
と
闘争
の
過程
を通じて
発展的
に
統一する
こと。
揚棄
。
アウフヘーベン
。
sublation
(philosophy)
アウフヘーベン
(
aufheben
)
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル(Georg Wilhelm Friedrich Hegel)
唯物弁証法
、
弁証法的唯物論
アンチテーゼ
(
Antithesis
)