日中記者交換協定
1964年に日本と中国の間で取り交わされた、日中双方の記者を相互に常駐させる取り決めのこと。
正式名は「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」。概要は以下の通り。
日本政府は中国を敵視してはならない
米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない
中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない
すなわち、中国政府(中国共産党)に不利な言動を行なわない・日中関係の妨げになる言動を行なわない・
台湾(中華民国)独立を肯定しないことが取り決められている。
違反すると、記者が中国国内から追放される。
これらの協定により、中国に対する正しい報道がなされていないと批判がある。
日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約(日中平和友好条約)
北京メディアセンター
報道におけるタブー
日中両国政府間の記者交換に関する交換公文
田川誠一
https://ja.wikipedia.org/wiki/日中双方の新聞記者交換に関するメモ