戸坂潤
1900年 - 1945年
哲学者・評論家。東京の生まれ。
新カント学派から転じてマルクス主義哲学を研究し、唯物論研究会を創立、軍国主義に反対した。
昭和13年(1938年)検挙され、敗戦直前の8月9日に獄死。著「科学論」「日本イデオロギー論」。
科学(科学論)
芸術(芸術論)
イデオロギー(イデオロギー論)
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