帰謬法
ある判断を否定し、それと矛盾をなす判断を真とすれば、それから不条理な結論が導き出されることを明らかにすることによって、原判断が真であることを示す証明法。帰謬法。間接還元法。間接証明。
参照せよ.icon
直接証明
reductio ad absurdum
背理法
(帰謬法) - 数学的な意味での説明
帰謬法 (修辞学) - Wikipedia