帝銀事件
1948年
昭和23年(1948)1月、東京都豊島区の帝国銀行椎名町支店に現れた男が、伝染病予防のためと称して青酸カリの溶液を飲ませて12名を毒殺、現金などを奪った事件。犯人とされた平沢貞通は犯行を否認したが、死刑が確定。刑の執行がなされないまま同62年に獄死。
江里口清雄
731部隊
薬害エイズ事件
名張毒ぶどう酒事件
-- 第2の帝銀事件と騒がれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/帝銀事件