図式表現の注意点
図解
とは、「
要素
」と「
関係
」を、「
囲み
」と「
矢印
」で
表現する
こと。
線や○、□を書く場合、似たような
種類
のものは似た
図形
(
アイコン
)で描き、異なるものは違う図形で描くのがよい。
ものの異同は、ものの見方により異なるため、同じことでも、問題のとらえ方により、異なる書き方となる。