仕様変更あるある
1. 「ちょっとした変更」が実はシステム根幹に関わる
依頼者から「ここを変えるだけだから簡単でしょ?」と軽く言われるものの、裏側のロジックを全修正しなければならず、見積もりが跳ね上がる現象。
2. 「言った・言わない」の泥沼化
議事録や仕様書を遡った結果、クライアントの認識と開発側の認識がズレており、仕様の正当性を巡って膠着状態に陥るケース。
3. 仕様変更の無限ループ
「やっぱり元に戻して」からの「やっぱり追加で」など、変更に次ぐ変更で当初の面影が全くなくなる王道パターン。
4. テスト工程(終盤)でのド直球な変更要求
納品直前やテスト中に「やっぱりこの機能いらない」「ここ変えて」という、スケジュール崩壊を引き起こす爆弾発言。
5. ドキュメントの更新が追いつかない
仕様変更のスピードが早すぎて、ソースコードは最新なのに仕様書や設計図が数世代前の状態のまま放置される。
6. 仕様変更の「連鎖反応」1つの仕様変更に対応した結果、別の機能に予期せぬバグ(デグレ)が発生し、芋づる式に修正箇所が増えるドミノ倒し。
7. 「とりあえず」の口頭指示担当者からの「あの件、よしなにやっといて!」というアバウトな指示で進めた結果、後で「そうじゃない」と指摘される。
8. 神機能のはずが「やっぱり使われない」
クライアントの強い要望で苦労して実装した渾身の仕様変更が、リリース後にはユーザーから全く見向きもされない悲劇。
9. 謎の仕様が生まれる
関係者間の伝言ゲームや過去の履歴が複雑に絡み合った結果、「なぜこの動きをするのか誰も理由を説明できない」機能が爆誕する。
10. 「元に戻して」の悲劇
クライアントの指示で仕様変更をした数日後、「やっぱり前の仕様のほうが良かった」となり、2度手間で元の状態に戻す切ない展開。