世界人権宣言
1948年12月10日、第3回国際連合総会で採択された宣言
すべての国家・国民の達成すべき基本的人権と自由についての理想をうたう。
ソ連など社会主義諸国やサウジアラビア・南アフリカ連邦は採択にあたって棄権した。
法的拘束力はない。
Universal Declaration of Human Rights
国際人権法
人間と市民の権利の宣言(フランス人権宣言)
人種的差別撤廃提案(パリ講和会議)
法の不遡及 - 極東国際軍事裁判 - 東條英機ら「A級戦犯」7人の処刑は世界人権宣言採択の13日後である。
国連人権賞
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界人権宣言