与謝野晶子
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新詩社を代表する歌人として雑誌「明星」で活躍、明治浪漫主義に新時代を開いた。
歌集「みだれ髪」「小扇」「舞姫」「恋衣」(共著)、現代語訳「源氏物語」など。
ふーこ.icon
「先生〜、与謝野晶子ってさ、ぶっちゃけ何がすごい人なん?名前は聞いたことあるけど、いまいちピンとこないんだがw」
先生.icon
「ふーこさん、『ぶっちゃけ何がすごいのか』ですね。ええ、とても良い質問です。与謝野晶子は、明治から昭和にかけて活躍した歌人で、特に情熱的で大胆な短歌を詠んだことで知られています。」
ふーこ.icon
「へぇ〜、短歌ってなんか古くてお堅いイメージあったけど、情熱的ってどゆこと?恋愛系とか?」
先生.icon
「ええ、その通りです。恋愛の喜びや苦しみを、非常に率直に表現したのです。当時としてはかなり革新的で、女性が自分の気持ちをここまでストレートに詠むのは珍しかったのですよ。」
ふーこ.icon
え、マジで?今でいう恋バナ全開みたいな感じ?それ炎上しなかったの?」
先生.icon
「『炎上』という表現は現代的ですが、確かに当時は賛否両論ありましたね。ただ、それだけ人々に強い印象を与えたとも言えます。」
ふーこ.icon
「なるほど〜、攻めてた系女子って感じか。ちょっとカッコいいかも。」
先生.icon
「ええ、『攻めていた女性』という言い方もできますね。さらに、晶子は女性の自立や教育の重要性についても意見を発信していました。」
ふーこ.icon
「え、そっちも?ただの恋愛詩人じゃないじゃん、普通に意識高い系じゃん。」
先生.icon
「『意識が高い』というより、自分の信念をしっかり持っていた方ですね。例えば、戦争に対しても批判的な詩を書いています。」
ふーこ.icon
「え、まって、恋愛も語るし社会問題にもツッコむとか、万能すぎん?ちょっと盛ってない?w」
先生.icon
「いいえ、誇張ではありませんよ。代表作の一つに、弟を戦争に送り出すことを悲しみ、命の大切さを訴えた詩もあります。」
ふーこ.icon
「うわ、それ普通に泣けるやつじゃん…。なんか急にリアルだわ。」
先生.icon
「そうですね。与謝野晶子の魅力は、感情の強さと、それを恐れずに表現する勇気にあるのです。」
ふーこ.icon
「なんかさ、昔の人ってもっと我慢してるイメージだったけど、全然そんなことないんだね。」
先生.icon
「ええ。むしろ彼女は、その時代の常識に挑戦した人とも言えるでしょう。」
ふーこ.icon
「なるほどね〜。じゃあさ、今のSNSとかあったら絶対バズってるタイプじゃね?」
先生.icon
「『多くの人の注目を集めていたでしょうね』、という意味ですね。ええ、おそらく多くの共感と議論を呼んでいたでしょう。」
ふーこ.icon
「でしょでしょ!なんか急に与謝野晶子、推せるわ。」
先生.icon
「ふふ、そう感じていただけて嬉しいです。古典も、少し視点を変えるとぐっと身近になりますよ。」
ふーこ.icon
「たしかに〜。じゃあ今度、ちゃんと短歌も読んでみるわ。ワンチャンハマるかもw」
先生.icon
「『もしかすると夢中になるかもしれませんね』。ぜひ、気軽に触れてみてください。」