フェルディナン・ド・ソシュール
1857年 - 1913年
スイスの言語学者。
ドイツに学び、パリやジュネーブで教育・研究にあたった。
印欧語研究にめざましい業績をあげたほか、講義をまとめた「一般言語学講義」は言語理論の発展に大きな影響を及ぼし、構造主義言語学の礎となった。
非優先語.iconソシュール
Ferdinand de Saussure
シニフィアンとシニフィエ
能記、シニフィアン(signifiant)
所記、シニフィエ(signifie)
言語の恣意性
ラング(la langue, les langues)
ランガージュ(le langage)
パロール(parole)
共時論と通時論(特定共時性、通時性)
唯名論
実念論
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