テキストデータやグラフィックデータを有機的に関連づけして、すぐに参照できるように作られた、コンピュータを利用した文書システム。
テキストを超えた文書
インターネット上のホームページや、 Macintosh 用の HyperCard が代表例。
関連づけのことを「ハイパーリンク」という。
「ハイパー」は「超える」という意味。
メディアがよく使う言葉や文章のこと
メディア + テクスト
慇懃無礼
偽善
嘘
自分用の用語集
(興味のあるページを集めたもの)
あいうえお
/arpla/アイロニー - アイロニー
/arpla/芥川龍之介 - 芥川龍之介
テクストは個別のものではなく、他のテクストの吸収・変形であるという文学理論。
Intertextuality
なんだそれは。
テクスト(text)
引喩
1913年 - 2005年
フランスの哲学者。
ヤスパースの実存哲学とフッサールの現象学から出発、解釈学・現象学・宗教哲学などの分野で業績をあげた。
著「意志の哲学」「生きた隠喩」「時間と物語」など。
Paul Ricœur
コンピュータで扱うデータで、文字コードだけから成るファイル。
ふつうの文字のほかに、改行やタブなどの基本的な制御コードも含む。
バイナリファイルに対していう。
text file
テクスト、テキスト(text)
テキスト + 構造
text structure
セマンティクス
ハイパーテキスト
データ構造
テキスト内に埋め込まれた、ほかのファイルや位置への参照情報。
通常は、単に リンクという。
テキストだけでなく、画像や音声などのファイルへのリンクを文書に埋め込んで、ほかの文書をすぐに参照できるシステムをハイパーテキストという。
ハイパーリンクは、こうしたハイパーテキスト用のリンク情報のことで、オフィス文書やPDF、Webページに埋め込める。
Web上のコンテンツを参照する 場合は、URLを使ってデータの場所や取得方法を表記する。
文書の構造
文書 + 構造
階層構造 - 文書の階層構造
構造化文書(structured document)
文章構造
参照によってある文書を別の文書に掲載すること、参照読み込み。
transclusion
複合文書(compound document)
ザナドゥ計画 (Project Xanadu)
マクロ(macro)
MEMory EXtender
メメックス
人間にとっての補助記憶装置
連想索引
ハイパーメディア(hypermedia)
第二の脳をつくる
第二の脳多すぎ問題
セカンドブレイン(second brain)
デジタルツール
外部記憶装置
昔のMacintosh用の、カード型のハイパーテキスト作成ソフトウェア。
1987年にアップルコンピュータのビル・アトキンソンが開発した。
HyperCardには、複数のカードにテキストや画像をレイアウトして、HyperTalkというスクリプトをボタンなどの機能に連動させることで、簡単なデータベースやゲームなどが作成できる。
カードの
ハイパーテキスト(hypertext)
Cosense:hypertext
Cosense:テキスト
#Cosense-term
ページ間のリンクを表現する 記法。
Scrapbox:リンク記法
Wiki記法 - Wikiリンク
ハイパーテキスト - ハイパーリンク
Hi everyoneDelivering value to customers
Delivering value to customers(ビーバー君のモットー)
ビーバー君だよ
よろしくお願いします
よろしくお願いしま~す
こんにちは、みんな元気かな講師のビーバー君だよ
よろしく
お願いします
今回は、Scrapboxのリンクとハッシュタグの説明だよ♬
Scrapbox:リンク
from Wiki:用語集
ハイパーテキスト - Wiki:ハイパーテキスト
ハイパーメディア - Wiki:ハイパーメディア
ハイパーリンク - Wiki:ハイパーリンク
ハイブリッドモード - Wiki:ハイブリッドモード
情報整理ソフト
ハイパーテキスト (hypertext)
情報共有ツール
情報整理 + ツール
知的生産ツール
コンテンツ(contents)
ハイパーテキスト
テキスト(text)
画像(image)
映像(video)
Webページを閲覧するためのソフトウェア。
ユーザーインターフェース
アドレスバーや戻る/進むボタンのようなUIを担当
ブラウザエンジン
UIとレンダリングエンジンの間の処理を整理
gamebook
アドベンチャーゲーム(adventure game)
interactive novel
interactive movie
Visual novel